2019年12月14日

『ガラスの城壁』神永 学

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ガラスの城壁 [ 神永 学 ]
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 中学2年生の悠馬(ゆうま)は、父がネット犯罪に巻き込まれて逮捕されたことがきっかけで、いじめられるようになった。父の無実が明らかになっても、いじめは続き、学校での居場所はない。そんな悠馬の唯一の理解者が、転校生の暁斗(あきと)だった。そして、暁斗は「ハッキングが得意なら、お父さんの事件の真犯人を捕まえることができるんじゃないか」と悠馬に提案する。2人は事件を調べ始める。ところが、悠馬たちの行く先々に謎の男たちが現れる。はたして悠馬は真相にたどり着けるのか!?

 物語はミステリ調ではあるものの、ライトノベル的な作品。少年少女の物語でもあり、大人達が悪者に描かれていますが、展開がご都合主義で、色々と詰め込みすぎていて、折角の重厚なテーマが軽くなりすぎていたのが残念です。

【満足度】 ★★☆
posted by babiru_22 at 18:18| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする