2020年01月02日

『平成フラッシュ馬ック 競馬をドラマに変えた主役たち』飯塚クニオ




 秋のGTレース4連戦激走のオグリキャップ、阪神大賞典で大震災の悲しみを吹き飛ばしたナリタブライアン…。平成の出来事とともに、競馬ファンに感動を与えた数多くのレースと競走馬について綴る。

 本書は、オグリキャップの激走からアーモンドアイの熱闘まで、感動のレース秘話50タイトルをまとめた競馬からみる平成史。平成のそれぞれの年で2頭ずつ綴られていて、本書を読むと自分の競馬はまさに平成と共にあったことを実感します。馬名と共にレースが思い出させられる内容で、コラムとしてはかなりアッサリしているものの、平成の競馬史としてよくまとめられています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 23:45| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする