2020年02月04日

『47都道府県の歴史と地理がわかる事典』伊藤賀一




 面積が2番目に小さい都道府県は? 天然記念物の数が日本一多い都道府県は? 各都道府県の歴史・地理を深掘り解説。各地に足を運んで集めた「鉄板ネタ」「地雷ネタ」も盛り込んだ、読んで楽しく役に立つ事典。

 現在の都道府県制度ができたのは、1947年に施行された地方自治法。だが、日本の地方行政区分の歴史は1300年以上前までさかのぼる。変化に富んだ地形と気候、国vs.地方、地方vs.地方のしのぎを削る勢力争い、そのなかで育まれた個性豊かな産業、文化、人々の暮らし……都道府県は、存在そのものが日本人の心のよりどころだ。各都道府県の歴史・地理をコンパクトながら深掘り解説、全都道府県に足を運んで集めた「鉄板ネタ」「地雷ネタ」まで盛り込んだ、読んで楽しく役に立つ画期的な事典。

 本書は、47都道府県の歴史、名所、特産などのデータを一通り掲載したもので、各都道府県の特色が分かりやすく解説されています。新書ということもあり、多少物足りない部分はあったものの、雑学として面白く読むことができましたし、雑学好きな人にはオススメの一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:48| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする