2020年02月14日

『覚悟の競馬論』国枝 栄

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覚悟の競馬論 (講談社現代新書) [ 国枝 栄 ]
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 東西格差はなぜ解消されないのか。除外馬を減らすためにすべきこととは? 現役最強牝馬アーモンドアイをつくった調教師が、これからの競馬界のあり方を考える。C.ルメール騎手の特別インタビューも収録。

 調教師はふだん何を重視して馬と接しているのか? どうすれば強い馬をつくることができるのか? 東西格差はなぜ解消されないのか? 除外馬を減らすためにすべきこととは? このままでは日本の競馬はダメになる……現役最強牝馬アーモンドアイを手掛けた調教師がこれからの競馬界のあり方を考える。ルメール騎手へのインタビューも特別収録!

 本書は、中央競馬の現役調教師である著者が、中央競馬界の様々な問題と今後のあり方について言及する一冊。東西格差ともいえる、栗東トレーニングセンターと美浦トレーニングセンターとの差についてや、除外馬問題など、調教師としての立場から書かれている点は中々興味深い内容で、美浦より栗東の方が選択できるレースが多いというのも非常に納得でき、競馬ファンとしては参考にもなりました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:52| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする