2020年05月02日

『かんぽ崩壊』朝日新聞経済部

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

かんぽ崩壊 (新書746) [ 朝日新聞経済部 ]
価格:869円(税込、送料無料) (2020/5/2時点)




 高齢客をゆるキャラ呼ばわり、偽造、恫喝…。身近なはずの場所で何が起きていたのか。過剰なノルマ、自爆営業に押しつぶされる郵便局員の実態に迫り、崩壊寸前の「郵政」の今に切り込む。『朝日新聞』掲載記事を加筆修正。

 起こるべくして起きた「かんぽ問題」。郵便局の深すぎる病巣にメスを入れる! 収束の見えない「かんぽ不適切販売」。顧客は“ゆるキャラ”“半ボケ”呼ばわりされ、局員は地獄のノルマと研修に追い詰められていた。日本郵政はNHKに抗議を繰り返すなどして、問題は政治や報道のあり方にも飛び火している。なぜこのようなことになったのか。半年以上にわたる現場取材の集大成をお届けする。

 本書は、かんぽ生命の不適切販売を取材した朝日新聞の記事を、読みやすく再構成して新書にまとめたもの。過剰なノルマ、置き去りの契約者、政治への忖度、不正拡大……など、現場取材から「かんぽ不適切販売」をまとめています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 16:45| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする