2020年06月02日

『騒がしい楽園』中山七里

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騒がしい楽園 [ 中山七里 ]
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 埼玉県の片田舎から都内の幼稚園に赴任してきた幼稚園教諭・神尾舞子。待機児童、親同士の確執など様々な問題を抱える中、動物の惨殺事件が立て続けに発生。やがて、事態は最悪の方向へ…。『小説トリッパー』連載を加筆修正。

 見えない魔の手から子どもたちを守ることができるのか…。埼玉県の片田舎から都内の幼稚園に赴任してきた幼稚園教諭・神尾舞子。待機児童問題、騒音クレーマー、親同士の確執…様々な問題を抱える中、幼稚園の生き物が何者かに殺される事件が立て続けに発生する。やがて事態は最悪の方向へ…。

 本書は、幼稚園を舞台に、少子化や待機児童、親同士の確執など、子供絡みのトラブルを描いたミステリ。著者の作品としては、設定などは面白いものの、犯人の動機などが雑で、読みやすかったもののミステリとしてはイマイチでした。

【満足度】 ★★☆
posted by babiru_22 at 18:42| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする