2020年10月14日

『Zoomはじめました』秋田稲美

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ZOOMはじめました [ 秋田 稲美 ]
価格:1650円(税込、送料無料) (2020/10/14時点)




 好きな時に好きな場所でつながる・教える・稼げちゃう! サロン、習いごと、物販といった22のZOOMの活用法や、ZOOMで仕事をしている7人の事例を紹介。ZOOMワークショップの実施フローと使えるツールも収録。

 今さら恥ずかしくて聞けない? Zoomはじめての教科書。初心者orビギナーから、上級者までZoomで自由な働き方が手に入る、売上げ倍増! 集客のコツ、収益化のコツ、仕事の一日の流れなども網羅。

 本書は、オンラインミーティング・Zoomについて、初期設定から参加方法、Zoomを活用した稼ぎ方・趣味の楽しみ方まで、わかりやすく解説したもの。Zoomについてのガイドブックというよりも、Zoom活用について、事例を交えて紹介したもので、ツールとしての活用法については参考になりました。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 17:13| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『性からよむ江戸時代 生活の現場から』沢山美果子




 小林一茶はなぜ妻との交合をつぶさに書き留めたのか。生まれた子は自分の子ではないと言い張る夫と妻の裁判の行方は。難産に立ち合った医者の診療記録にみる妊婦の声や、町人が記す遊女の姿……。史料の丹念な読み込みから、江戸時代に生きた女と男の性の日常と、それを規定する「家」意識、藩や幕府の政策に迫る。

 本書は、タイトルそのままに、江戸時代の男女の性の日常を中心に書かれたもの。5つの章に分かれており、「交わる、孕む 小林一茶『七番日記』」「不義の子をめぐって」「産む、堕ろす、間引く 千葉理安の診療記録」「買う男、身を売る女 太助の日記」「江戸時代の性」となっていますが、この中には江戸時代の精力剤と性指南書についてや、江戸時代に始まる「家制」についてなども書かれています。中でも冒頭に書かれる、小林一茶の『七番日記』という妻との記録から、当時流行っていた指南書の影響も見られます。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 16:42| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする