2020年10月17日

『地上最強の男 世界ヘビー級チャンピオン列伝』百田尚樹




 ボクシング黎明期からモハメド・アリに至る、26人のヘビー級王者たち。彼らはその圧倒的な強さとカリスマ性で、世界の趨勢をも動かす存在だった。唯一無二の男たちの栄光と悲哀を余すことなく綴る。『文蔵』連載に加筆修正。

 1800年代後半からモハメド・アリが王座を失うまでの約一世紀。彼らこそは、近代史をも動かした人類最強の男だった。ボクシング黎明期からモハメド・アリに至る、26人のヘビー級王者たち。彼らはその圧倒的な強さとカリスマ性で、激動のアメリカ近代史、ひいては世界の趨勢をも動かす存在だった。『ボックス!』でボクサーの世界を描いた著者が、唯一無二の男たちの栄光と悲哀を余すことなく綴る。読者を熱狂と興奮のリングに引き摺り込む、感動の巨編。

 本書は、ボクシング黎明期からモハメド・アリに至るまで、26人のヘビー級ボクサーたちについて描いたノンフィクション。ヘビー級王者たちの強さとカリスマ性に迫り、彼らが世界に及ぼした影響や、悲哀に満ちた転落までをも描いています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:41| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする