2020年12月26日

『12歳の少女が見つけたお金のしくみ』泉美智子

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

12歳の少女が見つけたお金のしくみ [ 泉 美智子 ]
価格:1430円(税込、送料無料) (2020/12/26時点)




 水、空気、命。身近なことをお金に換算したら、人の心と経済のつながりが見えてきた…。全国小・中学生作品コンクールで文部科学大臣奨励賞を受賞した小学6年生のレポートから生まれた、楽しく学べるお金の基本超入門書。

 小学6年生の少女が書き、文部科学大臣賞を受賞したレポートを原案に、『今さら聞けないお金の超基本』監修者の泉美智子氏が追加・修正・再構成を加えた、やさしい“お金と経済の超入門書”が誕生! モノの値段はどのように決まっているのか? 「景色の値段」、「空気の値段」、「時間の値段」とはなんなのか? 命に値段をつけるとしたら……? 需要と供給、インフレとデフレ、逸失利益、非価格競争といった経済学の基本について、子どもならではの柔らかな発想を活かした解説に加え、物語形式で楽しく読める一冊です。

 本書は、小学生の素朴な疑問から生まれたお金の基本超入門書で、文部科学大臣賞を受賞した小学6年生のレポートを書籍化したもの。野菜の価格の決まり方という身近でシンプルな事例に始まり、工業製品のように商品になるまでがより複雑なモノ、そして一見すると価格が無いように思える景色や空気を経て、サービスの価値、労働力の価値などにどのように価格が決まっていくのかが説明されていますが、経済価値について、分かりやすくお金の仕組みについてが書かれており、需要と供給、値段の決まり方、インフレとデフレなど、小学生ならではの視点は新鮮でもありました。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 18:32| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする