2021年01月07日

『我々は、みな孤独である』貴志祐介

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

我々は、みな孤独である [ 貴志祐介 ]
価格:1870円(税込、送料無料) (2021/1/7時点)




 探偵・茶畑徹朗の元に「前世で自分を殺した犯人を捜してほしい」という不可思議な依頼がもたらされた。前世など存在しないと考える茶畑と助手の毬子だったが…。『ランティエ』連載を改題、加筆修正して単行本化。

 本書は、「前世で自分を殺した犯人を探してほしい」と依頼された探偵の話が描かれる作品ですが、出だしはミステリではあるものの、SF要素が多く、独特の世界が描かれる展開でもあるため、読み手によっては好みが大きく分かれるとも思います。著者7年ぶりの新作小説ということで、本格ミステリを期待していた分、やや期待を裏切られた感があり、内容的にもイマイチでした。

【満足度】 ★★
posted by babiru_22 at 17:42| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする