2021年03月01日

『さらば愛しき競馬』角居勝彦

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さらば愛しき競馬 (小学館新書) [ 角居 勝彦 ]
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 日本ダービーをはじめ、内外の大レースを次々に制覇してきた名門・角居厩舎が解散する。希代の名伯楽が、数々の名馬と厩舎人を育て、多くの名騎手を見つめてきた経験を伝える。『週刊ポスト』連載を加筆修正し、再構成。

 開業3年目に菊花賞を勝って以来、日本ダービー、ジャパンカップからドバイワールドカップまで内外の大レースを次々に制覇してきた名門厩舎の解散発表には、誰もが驚いた。本書では稀代の名伯楽が、数々の名馬と厩舎人を育て、多くの名騎手を見つめてきた経験を余すことなく伝える。

 本書は、日本馬として初めてドバイワールドカップを制したヴィクトワールピサや、64年ぶりに牝馬のダービー馬となったウオッカの調教師として知られる著者が『週刊ポスト』での連載を大幅加筆した競馬エッセイ。どういう基準で騎手を選んでいるのか、オーナーとのコミュニケーション、レース選択のポイント、厩舎コメントに込められた思い、スタッフのマネジメント術……など、読み応えある競馬論です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:46| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする