2009年09月01日

『下世話の作法』ビートたけし


下世話の作法

 突き詰めた貧乏と下品は、品格を持つ。貧乏と下品も慣れれば上品になる…。育ちは悪いが行儀いいビートたけしが初めて語る「粋で品のいい生き方」とは?

 本書は、本当に格好いい、粋で品のいい生き方とはどんなものかを、著者が自分の経験論に基づき、社会批評も交えて書いたもの。下品であるからこそ大切にする「品性」「粋」「作法」について、ギャグを交えながら、しかし真面目に持論を展開しており、読みやすく、かつ真面目なエッセイでもありました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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