2010年07月06日

DVD「沈まぬ太陽」を視聴

沈まぬ太陽 スタンダード・エディション

沈まぬ太陽 スタンダード・エディション

価格:3,263円(税込、送料別)



商品のストーリーとしてはネット上では

昭和30年代。巨大企業・国民航空社員の恩地元は、労働組合委員長を務めた結果、会社から10年におよぶ僻地での海外勤務を命じられた。かつて共に闘った同期の行天四郎が組合を抜けてエリートコースを歩みはじめる一方で、恩地は家族との長年にわたる離れ離れの生活で焦燥感と孤独に追いつめられ、本社への復帰を果たすも不遇な日々は続くのだった。そんな中、航空史上最大のジャンボ機墜落事故が起こり…。

原作は、国民的人気作家・山崎豊子の同名小説。累計700万部を超える大ベストセラーで、かつ、未だ映像化されていない最後の傑作と言われる小説の、待望の映画化だ。日本が高度経済成長を実現し、世界経済の頂点へと上りつめていく時代に、巨大組織の中で翻弄されながらも、強い信念と不屈の精神をもってどんな過酷な状況をも克服していく男の姿を描いた社会派ドラマ。『ホワイトアウト』の若松節朗監督が、9年ぶりとなる大作映画の演出、そして念願でもあった原作の映画化に際し、「全身全霊を込めて取り組んだ」という。主人公・恩地を演じるのは、日本が世界に誇る名優・渡辺謙。世界を舞台に繰り広げられるこの壮大な大河ドラマに刮目だ。


とありますが、腐敗した巨大組織の中で不条理にも翻弄されていく一人の男が、一企業人としての矜持と不屈の精神で立ち向かっていく姿を壮大なスケールで描き出す、山崎豊子の同名ベストセラー小説を、主演の渡辺謙はじめ豪華キャスト陣で映画化した社会派ヒューマン・ドラマ。

およそ3時間30分近くという超大作でもありましたが、中弛みすることもなく、原作に忠実な作りでもあるためか、緊迫感が続き、映画としての社会派ドラマとしては見応えがありましたし、何より渡辺謙の演技が光ります。

企業や政治家もモデルがあり、それらを踏まえて映画化としたスタッフとキャストの熱気が見ていても伝わってきますし、原作も昔読みましたが、よくぞ映画化したものだとも思いますし、リアリティを感じる作品です。
posted by babiru_22 at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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