2011年08月09日

昨日の出来事(8/8)

■ 菅首相、早期解散を否定=政権担当「4年があるべき姿」−衆院予算委

「(衆院選で)多数を得た政党なり政党連合がきちんと(政権運営を)4年間やって、4年後に国民に信を問うのがあるべき姿だ。そういう形の方が、日本の政治にとっても、国際社会においてもしっかりした対応ができる」とのことですが、やるべきことを行っているというなら、任期いっぱいはやるべきでしょうが、マニフェストで国民を騙し、散々嘘で嘘を塗り固め、しかも誰も責任を取らずに、責任転嫁ばかりで、問題は全て先送りにしかできないのだから、まともに機能すらできない政府は解散すべき。

野党時代は、支持率が下がれば解散しろと散々与党に言い続け、自分達が与党となって、支持率が大幅下落し、10%台まで下がったというのに、やってることは完全に

民意を無視

しており、あげくには『首相は衆院解散・総選挙について「大震災(への対応)、原発事故の収束がこれからも必要な中で、ほとんどの国民は今ではないだろうと思っている」と述べ』って、多くの国民、そして被災地の自治体からもノーを突き付けられているのだから、現実逃避するなと言いたい。

■ 「やるべきことはやり抜く」=週刊誌インタビューで首相

『菅直人首相は9日発売の「週刊朝日」のインタビューで自らの辞任時期に関し、「やるべきことはやり抜く。どうにか原子力行政の抜本改革の道筋は付けたい」として、原子力行政の組織見直しに強い意欲を示した』とのことですが、それならば明確なビジョンを出すべきであり、何よりも民主党内で意見をまとめて下さいな。

原子力行政だけに限らず、エネルギー政策の見直しも絶対的に必要ではありますが、民主党として明確な方向性が打ち出せないでいるのだから、これでは単なる個人的な意見。

政権自体をまとめることすらできず、閣僚にもそっぽ向かれている状態では意味がありません。

しかも『国民の支持があれば、勝てる』って、菅首相は何と戦っているんだ?

■ 日米首脳会談見送りの公算 米、日程調整を“拒否”

G7からも除外され、日米首脳会談の日程調整も拒否されるとは、菅首相もアメリカから完全に愛想が尽かされたということでしょうが、自らで退陣表明をしておきながら、延命策しか出せないのだから、これではアメリカ側も日本との今後の話し合いを拒否したくなるというのは理解できます。

良くも悪くも国益最優先で考えるアメリカですから、菅首相のままでは首脳会談でのメリットを感じないと考えているのでしょうし、これはアメリカだけではなく、世界各国でも、同じような対応をするでしょうし、それだけ日本政府と首相は信用されていないということを、政府も首相も考えるべきです。
posted by babiru_22 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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