2011年08月16日

アナログ放送ではありえなかった地デジでの電波障害の問題

先週末の13日(土)のことですが、ここ北海道新ひだか町で、UHB(フジテレビ系)、STV(日本テレビ系)、HTB(テレビ朝日系)のローカル局の受信レベルが著しく落ちて、10:30〜15:00ぐらいの間は、テレビ画面に「受信できません」という表示がされるほどの受信不能、もしくはデジタル特有ともいえる、受信レベルが下がったための、いわゆるブロックノイズが見られるコマ落ち状態のようになりました。

地デジ放送が始まってからも、時間帯によって何度か受信レベルが下がる時に、上記のような状態となって、映像が乱れたり、受信できない状態になることがありましたが、何時間も受信レベルが一定レベルに達していないことはありませんでした。

以前に書いたことがありますが、我が家は某ローカル局の新ひだか町の視聴監視モニターをやっており、この視聴監視モニターというのは、分かりやすく説明しますと、全国の各地方にもいわゆる電器屋さんがありますが、電器屋さんは店内で営業中は常時テレビ販売のために、テレビを映していますが、常時テレビを映していることもあり、その一部の電器店にNHKや各民放局が、視聴で問題があった場合のために、一部の電器店などにそれぞれ視聴監視モニターを依頼しており、我が家は電器店ではありませんが、僕の亡くなった父親が電器店を経営していたこともあり、今は電器店ではありませんが、父親の亡き後も継続して、我が家では某ローカル局の町内の視聴監視モニターを行っています。

こうした視聴監視モニターは、テレビの映像など、映らなくなったり、または映りが悪い時などに、テレビ局の担当者に連絡をし、その問題を改善するようになっています。

これまでのアナログ放送では、例えば映像の映りが悪い時など、システムの切り替えなどで、すぐに問題解決できていたケースが多かったのですが、これまでアナログ放送時では、すぐに解決できていた問題でも、地デジとなってから原因不明、またはすぐに解決できない問題が出てきました。

その一つに電波障害があり、こちらも原因の詳細までは、僕自身も分からない部分があり、テレビ局でも分からないようですが、ここ新ひだか町は、室蘭放送局からの電波を受信して、地デジ放送を見ているのですが、北海道の地域性もあってか、札幌放送局からの電波も受信できる他、時間帯や天候・風向きの影響で、青森県からの電波も、一部受信してしまうことがあるようで、この電波の混線のような状態が起きての、

電波障害からの受信レベル低下=受信不能

な状態になることがあるようです。

しかし、これまでのアナログ放送であれば、電波の強弱(という表現が正しいかは分かりませんが)が、地域の中継局のアンテナからの調整が可能であったため、多少電波が弱くて、映像の映りが悪い時でも、すぐに対応しての映像調整ができていましたが、地デジでは、このような中継局での細かな調整ができないようで、地デジも、総務省では、ビルなどの建物や天候などはアナログとは違って影響を受け難い……という説明をしていますが、実際のところはビル陰などの建物障害は地デジも受けていますし、アナログ放送は電波が多少弱くても受信すれば、画面には映像が映りましたが、地デジの場合は、一定レベルに達しないと、映像自体を受信することができず「受信できません」の表示が出るだけで、地デジ放送そのものを見ることができないですから、ここは大きな問題だとも思います。

先週末の数時間の受信レベルが著しく下がって「受信できません」状態も、色々と町内の知人などに聞いてみても、同じような状態で、知人で町内で家電量販店の店長にも聞いてみましたが、お客さんから「テレビが見られない」という問い合わせが相次ぎ、受信レベルの説明をしても、地デジの受信レベルの見方が分からないという人には、直接出向いて、確認と説明で数件回ってきたようで、家電店も対応がそれぞれ大変でもあるでしょうし、このような問題についても、総務省は調査をして問題改善に繋げるようにしてほしいものと願います。
posted by babiru_22 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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