2012年02月01日

新ひだか町の公式ツイッター実施???

昨日の北海道新聞の地域版でもある日高版に、「新ひだか町 職員のアイデア5件採用」という見出し記事で、次のような記事が書かれていました。

新ひだか町は、職員からアイデアを募集して町政に生かす「職員提案制度」で、本年度は町公式ツイッターの実施など4人からの5件を採用した。

との内容が書かれていました。

公式ツイッター実施の他には、

職員の名札の裏に災害時の初動態勢を記載

公共施設に高速でインターネットを接続できる無線LANスポットを設置

しずない桜まつり期間中、二十間道路桜並木の主要ポイントを巡るスタンプラリー

G1で勝利した名馬を題材にした「謎解き宝探しゲーム」の実施


というのが採用されたようで、公式ツイッターの実施以外は、町民だけでなく、観光客らにも楽しめる企画や内容でもあり、全く異論はありませんが、新ひだか町の公式ツイッター実施という点については、正直理解できません。

これが、町長や町議などが個人的にツイッターを行うというのであれば、十分理解できますし、利用価値もあるでしょう。

しかし、町の職員が町としての公式ツイッターをするという意味が分かりません。

ここ、新ひだか町では、町の公式ホームページや町の公式ブログがあり、ホームページでは、行政・各種施設・観光案内などが紹介されていますし、公式ブログも新ひだか町でのイベント紹介や行事などの広報としての役目は理解できるのですが、ツイッターを地方自治体として行うことに、どんな意味があるのでしょうか?

例えば、震災時にリアルタイムで、避難を呼びかけたりすることは可能でしょうが、これは町としてメールマガジンも発行していますから、それらでの対応ができますし、防災無線などもありますから、必要性はそれほど感じません。

また、町の公式ブログではコメント欄を設置していませんから、ツイッターでのフォローで意見を集めるということも行わないでしょうし、ツイッターでの情報発信を頻繁に行うほど、町の職員というのは暇なのか?……と思ってしまいます。

また、フォローが増えれば、全てに目を通すのも大変になりますし、天下りや左遷で、ツイッター専従の職員にでもするのですか?とも言いたくもなりますよ。

そりゃ、町としての公式ツイッターを行う明確な意図や目的があるというなら別ですが、そうした目的が分かりませんし、むしろこれらを町民に対して説明をすべきですし、職員が個人的にツイッターをやるのは一向に構いませんが、町としての公式ツイッターをする意味が、今の自分には全く分かりません。

というか、災害時に

逃げろ、なう

とか書かれたら、町民としてブチ切れしますよ。。。
posted by babiru_22 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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