2012年09月07日

『はるか南の海のかなたに愉快な本の大陸がある』宮田珠己



 学術本…それはエンターテインメントの宝庫だった! 日本史から世界史、民俗学に地誌学、はては宇宙論まで、真剣なのになぜか楽しい、ボケてないのに面白い。宮田珠己がおくる脱力的ブックガイド。『本の雑誌』掲載を書籍化。

 本書は、学術本を面白い視点で捉えたブックガイド&エッセイ。学術本を面白ネタ本として読んでしまうというところも凄いですが、難解本を分かりやすく、面白い見方をして、それをエッセイとして面白く文章にするセンスの良さを感じます。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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