2013年03月04日

新ひだか町、静内ウエリントンホテルの自己破産

本日の北海道新聞の地方版に「静内ウエリントン休止」と題して、静内ウエリントンホテルの自己破産手続きを始めた記事が大きく出ていました。

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この、静内ウエリントンホテルの自己破産手続き開始の一報は、昨晩知りましたが、このホテルは、新ひだか町の中心街の「みゆき通り商店街」の核施設でもありますが、以前に

新ひだか町静内の市街地中心商業施設「ショッピングセンターピュア」の核テナント「ピュア食品」の閉店

でも書きましたが、町の中心部の商店街で、核施設が相次いで自己破産による閉鎖というニュースは、非常に残念なニュースでもあります。

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静内ウエリントンホテルには、同級生の友人も勤めておりますし、新ひだか町内では一番大きなホテルでもあり、このホテル内にはレストランなどもある他、結婚式の披露宴会場や大会議室など、町内外の各種団体も利用するホテルでもあっただけに、そのホテルが自己破産するというのも、時代の流れなのでしょうが、単に時代の流れという一言だけで片付けられない問題が多く含まれています。

負債額の多さや経営不振は、以前から聞いてはいたものの、なんとか再建に向けて、ホテルとしても取り組んでいたようで、宿泊者の評判も良かったようですが、突然の自己破産のニュースは驚きと共に、地方の地域格差の広がり、町の中心部の商店街の衰退、少子高齢化での過疎地問題や雇用問題……など、幾つもの地方の問題について、改めて考えさせられます。

その新ひだか町静内の中心部の「みゆき通り商店街」では、昨年閉鎖したショッピングセンターピュアが、食品スーパーを含めた地元の数店の商業者の入店での再開を目指している最中でもありましたが、同じく各施設の静内ウエリントンホテルの自己破産は、ここ新ひだか町に与える影響も大きいでしょうし、自営業をしている身としても、決して他人事ではありませんし、町全体にも更に様々な影響が広がるのではないか?とも懸念します。


posted by babiru_22 at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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