2015年06月19日

『地図とスイッチ』朝倉かすみ



 昭和47年9月8日。同じ日、同じ病院で生まれたふたりの赤ちゃんがたどった40年とは…。名手が紡ぐ、「ぼく」と「おれ」の物語。『紡』連載「地図と年表」を改題し、加筆・修正して単行本化。

 物語は、同じ日に同じ病院で生まれた2人の男性の40年を、時系列に沿って描かれた作品。それぞれに異なる40年の人生が、当時の事件や流行を織り交ぜて描かれていて、40代の人は懐かしい感じを受けるとは思います。それぞれが対照的な人生を歩んでいますが、背景も含めて淡々とした展開で、個人的にはイマイチでした。

【満足度】 ★★☆
posted by babiru_22 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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