2015年10月16日

『BLOOD ARM(ブラットアーム)』大倉崇裕



 四方を山に囲まれた町の周辺で、不可解な出来事が相次いでいた。隣町へ行くため、軽トラックを運転して山中に向かった沓沢は、“触手のような何か”に襲われ…。『YOMBAN』連載を大幅に加筆修正。

 ある山々に囲まれた地方の街で不可解な地震が頻発していた。ガソリンスタンドでアルバイトをしている沓沢の周りでは、奇妙な出来事が次々と起きていた。そして山へ向かった沓沢は、恐るべき現象に遭遇する。

 物語は、一瞬ホラーと思いきや、まさかの怪獣小説で、著者の怪獣好きが講じて物語を描いたという感じ。B級怪獣映画を見ているような感じてもありましたが、展開も意外性があって面白く、特撮好きや怪獣好きな人にはオススメです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック