2018年01月11日

『ウソつきの国』勢古浩爾

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ウソつきの国 [ 勢古浩爾 ]
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 首相も大統領も、新聞、テレビもウソばっかり! 「ふつうのおじさん」の立場から、本を読み、ものを書き、34年会社に勤めてきた著者が、この時代の「まっとうさ」を愚直に問い直す。

 上場ITメディア企業、通販会社、浮気男、サイコパス、新聞、週刊誌、テレビ、世界中の政治家たち……ウソつきの国、ウソつき会社、ウソつきたちが急増中!? 著者は、「ふつうのおじさん」の立場から、本を読み、ものを書き、34年会社に勤め、「まっとうに生きること」を問いつづけてきた。地に足のついた思考を求めて、今こそ、著者の声に耳を傾けよう!

 本書は、ウソと偽善が平然とまかり通る日本に対して、著者が世の中にはびこるウソの数々を断罪したもの。ウソについて、様々な視点から歯切れよい文章は小気味よく、共感できる部分が多かったです。子供には「ウソはいけません」と教えているのに、大人は平然とウソを付きますが、自己保身のためのウソには毎度腹立たしさを覚えます、本書で特に印象的だったのが、「日本人は間違いは許さないが、嘘は許す。外国人は間違いは許すが、嘘は許さない」というのが、ちょっと深い内容でしたが、考えさせられる点も多かったです。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 19:33| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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