2018年01月24日

『たいへんな生きもの 問題を解決するとてつもない進化』マット・サイモン




 えさにされては生きてけず、えさがなくても生きてけず…。生きものたちの〈問題〉を取り上げ、その〈解決策〉をリアルなイラストと共に解説。進化の不思議がぐんぐんわかる、サイエンスライターならではの深いうんちくが満載。

 本書は、生物の様々な進化や、奇妙な生態についてを紹介したもの。目次には「オスがメスの体にとけていく」「皮膚の下でわが子を育てる」「鼻水だって武器になる」「5000度の爆発的閃光を放つ」「先っぽが粘つくナゲナワを振り回す」「クジラの骨を海底で食べ尽くす」「巣の入口は不思議な耳」「世界最大の巣は監視も厳しい」「穴の中、ゆるゆるの皮膚が強みです」「熱帯雨林のスナイパー通り」「食後の死骸を背にしょって」……とありますが、人に害を与えるとてつもない生きものと解決策も満載です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 22:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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