2018年01月26日

『ドライチ プロ野球人生「選択の明暗」』田崎健太

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ドライチ プロ野球人生「選択の明暗」 [ 田崎健太 ]
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 辻内崇伸、大越基など、ドラフト1位で入団したプロ野球選手たちを徹底取材。華やかさのみならず、躓き、苦労、厳しさなど、その実像を浮かび上がらせる。ウェブサイト『ベースボールチャンネル』連載を元に単行本化。

 プロ野球球団から「ドラフト1位」の指名を受けて入団した選手の野球人生をクローズアップ。ドラ1選手の大半は、高校時代に甲子園で注目を集め、高い評価と大きな期待を持たれている。1年目の春季キャンプから脚光を浴び、活躍して当たり前という眼で見られることは、その選手にとって大変な重圧だ。本人への丁寧な取材を通じて、華やかさのみならず躓き、苦労、厳しさ、悔しさ……本書では「ドラフト1位」選手の光と陰の両面が浮かび上がってくる。

 本書は、プロ野球ドラフト会議で1位指名された選手達の野球人生の光と影の両面を丁寧な取材を通して描いたノンフィクション。本書で取り上げられる選手は8名で、辻内崇伸(読売ジャイアンツ)、多田野数人(北海道日本ハムファイターズ)、的場寛一(阪神タイガース)、古木克明(横浜ベイスターズ)、大越基(福岡ダイエーホークス)、元木大介(読売ジャイアンツ)、前田幸長(ロッテオリオンズ)、荒木大輔(ヤクルトスワローズ)の計8選手。華やかな球界の奥に垣間見える苦悩や挫折や厳しさが、それぞれの選手から浮かび上がっていて、重圧やプロの壁についてなど、知られざるエピソードも多く、読み応えあるスポーツノンフィクションです。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 21:27| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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