■ 内閣不信任案より豪雨対応を 公明・山口那津男代表が野党牽制
『公明党の山口那津男代表は15日、内閣不信任決議案の提出を検討する野党に対し、西日本豪雨への政府対応を優先させるべきだと牽制した』とありますが、これは
大正論
で、今迅速な政府がやらなければならないのは西日本豪雨への対応であり、この対応を妨害するような野党の内閣不信任案は、災害復旧にも影響が出ることにも繋がります。
災害復旧の邪魔をするような野党にこそ不信任を突きつけたい!(怒)
■ 自由・小沢氏「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」
『2009年の民主党(が政権交代を実現した)選挙の時には70%の投票率ですよ。その後はずっと50%。20%の人が棄権している。2千万票だ。このうちの6〜7割は野党へ投票する人たちだと見て間違いない。ですから、その票が加われば圧倒的な野党の勝利であり、政権交代になる』って、小沢も「棄権票加われば圧倒的勝利で政権交代」できると思っている時点で、おめでたすぎます。。。(呆)
加わらないから棄権票となっているというのに、そんなことも分からないとか、小沢も随分と票読みが無能となりましたね。。。
■ 「広島の物買って少しでも支援を」…にぎわう店
「広島の物を買って少しでも支援したい」……というのは、とても大切なことですね。
少しの買い物でも、それが経済支援に繋がりますし、被災地域の物を買うのも大切な応援であり支援です。
これは住んでいる地域でも、地元店で買い物をしたりお金を使うことが地元の経済に繋がります。
単に安いからという買い物ではなく、その先に繋がることを考えて買い物をすることが、賢い消費者であると思います。
2018年07月17日
この記事へのコメント
コメントを書く