2018年07月17日

『探してるものは そう遠くはないのかもしれない』新井見枝香

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

探してるものは そう遠くはないのかもしれない [ 新井見枝香 ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2018/7/17時点)




 37歳、独身、彼氏なし。会社に向いてない、結婚に向いてない、大人に向いてない、生きるのに向いてない、たまには向いてることもある…。某有名書店の“型破り”書店員によるエッセイ。

 某有名書店の"型破り"書店員による初エッセイ。「書店員が書いた心温まる本屋の話」ではなく、37歳、独身、彼氏なし、そんな女のおかしくてちょっぴり痛いお話です。「会社員に向いてない」「結婚に向いてない」日常のエピソードが満載。コラムニストのジェーン・スーさんからは「同業者の端くれとして、背筋の凍る文章力。誰にでもあるどうってことない日常を、こんなにおもしろく仕上げるなんてズルい!」と絶賛推薦コメントも。

 本書は、某有名書店にアルバイトで書店に入社し、契約社員数年を経て、現在は正社員として本店に勤務し、開催したイベントは300回を超え、独自に設立した文学賞「新井賞」は、同時に発表される芥川賞・直木賞より売れることもあり、出版業界の専門紙「新文化」にコラム連載を持ち、文庫解説や帯コメントなどを担当するなど、幅広く活動している著者の初エッセイ。書店のことが中心に書かれていると思いきや、日常生活が面白おかしく書かれており、個性がとてもよく出ていて面白かったです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:46| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]