■ 「一人も閣僚のクビ取れず…」今国会、野党の戦果ゼロ? 立憲民主と国民民主は対立激化
『約半年間にわたった今国会は「モリ・カケ問題」や財務事務次官のセクハラ問題による辞任など、野党にとっては追及材料に恵まれた。しかし、最低限の目標としていた麻生太郎財務相兼副総理の辞任すら叶わず「戦果ゼロ」に等しい結果に終わった』とありますが、モリカケ問題は問題の本質を議論しないのだから、これでは単なる時間の無駄であり、
税金の無駄遣い
を野党が2年も続けてやっているのだから、これでは特定野党の支持率が下がるのも当然のこと。
この問題より国会で議論しなければならない問題が山積みでもあるのだから、国会の場に相応しい政策議論をしてほしい!
■ 韓国企業は「決壊ではない」 ダム決壊で300人不明 ラオス南部
『建設工事に参加している韓国の企業は、ダムは決壊ではなく、氾濫したと説明している』って、ダムが決壊したから氾濫したというのに、責任逃れの言い訳が酷すぎます。(怒)
なんで事実を捏造ばかりするんだか。。。(呆)
■ エアコンを使わない高齢者
『連日の危険な暑さが続くことし、自宅にエアコンが設置されているにも関わらず、それを使わないで高齢者が熱中症で死亡するケースが相次いでいます。ネットでは「高齢の親はエアコン嫌い。めったにつけない」といった声が。命の危険にもつながるこうした状況をいったいどうすればいいのか、探りました』とのことで、エアコンの使い方なども書かれていますが、忠告を聞いてくれる高齢者はいいでしょうが、言っても聞いてくれない人は自己責任でしかないことをハッキリ告げるべきだと思います。
高齢になると体温調節も若い時と変化するでしょうが、本人が暑さの自覚をしていないケースも多いだけに、家族が強く言うより他にはないでしょうね。。。
2018年07月26日
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