■ 「中国政府がウイグル族拘束」国連委員会で指摘 中国は反発
『スイスのジュネーブで13日、国連の人種差別撤廃委員会が開かれ、この中で委員が「100万人以上のウイグル族が中国で拘束されているという情報がある」と指摘したのに対し、中国の代表は「根拠のない中傷だ」と述べて、強く反発しました』とありますが、国連
どした?w
国連の意向を深読みすると「カネないから、寄越せ…」というようにも見てしまいますが、国連にも言われる中国ってwww
■ 玉木氏は「失敗」と批判 代表選出馬表明の津村氏
『国民民主党の津村啓介衆議院議員が、9月に行われる党の代表選挙に立候補することを正式に表明し、一騎打ちになるとみられる玉木共同代表については、「失敗した」と批判した』とのことですが、残った議員が少なくなったというのに、すぐに内ゲバ。
やはり中身は全く変わりませんね。。。(呆)
■ 大雨特別警報「理解」半数以下…軽く考える傾向
『西日本豪雨時に発表された大雨特別警報の意味を正しく理解していた人は半数以下だったとする調査結果を、静岡大の牛山素行教授(災害情報学)がまとめた。牛山教授は「情報発信のあり方を見直す必要がある」と指摘している』とありますが、特別警報の情報発信のあり方を見直すというよりも、住民の意識の問題では?
避難判断は個々の自己判断が求められるところでもあり、何かあっても自己責任が問われるものでもありますから、むしろ「自己責任が問われます!」と強くアピールすべきではないかと思います。
2018年08月15日
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