2018年09月13日

『青空と逃げる』辻村深月

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青空と逃げる (単行本) [ 辻村 深月 ]
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 深夜の電話が、母と息子の日常を奪い去った。疑心、恐怖、そして怒り。壊れてしまった家族が、たどり着く場所は…。一家の再生の物語。『読売新聞』連載を単行本化。

 物語は、深夜の1本の電話で家族の穏やかな日常が崩壊し、母と息子の逃避行が始まる作品。父親が巻き込まれたスキャンダルで、各地を転々と逃げる母早苗と小5の力の物語でしたが、ミステリ要素も絡めつつ、作品としてはそれなりに読み応えはありましたが、親の身勝手さを強く感じ、個人的にはイマイチでした。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 17:23| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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