2018年10月04日

『人口減少社会の未来学』内田樹ほか

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人口減少社会の未来学 [ 内田 樹 ]
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 21世紀末の総人口は6000万人と推計されている日本。社会のかたちはどう変わってゆくのか。それに対して何ができるのか。何をなすべきか。11人の論者が人口減少社会に起きると予測される出来事と、対処法を論じる。

 21世紀末、日本の人口は約半数に……。人口減少社会の「不都合な真実」をえぐり出し、文明史的スケールの問題に挑む“生き残るため”の論考集。各ジャンルを代表する第一級の知性が贈る、新しい処方箋がここに。

 本書は、これからの人口減少社会の未来について、様々な視点からの知見をまとめた本を編みたいという内田樹氏の呼びかけに、10人の論客と内田氏が様々な視点と立場から人口減少を論じたもの。多彩な意見が多く、考えさせられる内容は多かったですが、こうした将来についての議論は、全国各地の自治体でも、地域住民を交えて真剣に取り組んでもらいたい課題であると思いますし、今後起こりうる問題に対して、予め手を打つことの大切さも本書では書かれていますが、だからこそ他人事として考えるのではなく、地域も巻き込んだ社会問題として全国でも取り組む大きな課題であると、改めて感じました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:38| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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