2018年11月01日

『極上の孤独』下重暁子

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極上の孤独 (幻冬舎新書) [ 下重暁子 ]
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 まわりに自分を合わせるくらいなら、ひとりでいるほうが何倍も愉しく充実する。成熟した人間だけが到達できる境地でもある…。ひとりを愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす。

 現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるのは、まわりに自分を合わせるくらいなら一人でいるほうが何倍も愉しく充実しているからで、成熟した人間だけが到達できる境地でもある。「集団の中でほんとうの自分でいることは難しい」「孤独を味わえるのは選ばれし人」「孤独を知らない人に品はない」「素敵な人はみな孤独」等々、一人をこよなく愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす。

 本書は、孤独の捉え方について書かれたもので、一人暮らしの良さについてが書かれていますが、著者の場合は伴侶もいますし、友人も多いことが書かれていましたが、「一人時間の過ごし方」の良さを強調する箇所では、正直違和感を感じました。タイトルに惹かれて読みましたが、読み始める前の想像とは違った内容で、内容的には今一つでした。

【満足度】 ★★☆
posted by babiru_22 at 18:40| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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