2018年11月20日

『人間の偏見 動物の言い分 動物の「イメージ」を科学する』高槻成紀




 キツネは“ずるい”、タヌキは“マヌケ”…。そのイメージにはワケがあった! 動物の「ステレオタイプ」はどこから生まれたのか。生態学者がその起源と変遷、そして「ヒトと動物の関係」をひもとく。

 本書は、8つの章に分かれ「たくさんある動物にまつわる言葉」「動物のイメージはどこからきたのか?」「ペットとしての動物」「家畜としての動物」「代表的な野生動物」「利用される野生動物」「動物観の変遷」「私たちは動物とどう向き合うか」…を、生態学者である著者が、人と動物の関係、動物へのイメージの起源と変遷をまとめたものですが、イメージの理由は読むと納得です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:57| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]