2019年03月23日

『いまどきの納骨堂 変わりゆく供養とお墓のカタチ』井上理津子




 美術館や高級マンションのようなお墓から、「仏壇」「ロッカー」「海」「山」まで、多様化する新しいスタイルのお墓のメリット・デメリットとは。さまざまなお墓を巡った見聞記。『女性セブン』連載を加筆し単行本化。

 本書は「お墓、どうしよう?」「お墓、どこにしよう?」と悩む人たちの解決の一助になりますように、との思いも込めて綴った、新しいスタイルのお墓の見聞記である……。新聞で近年、お墓についての広告を見かけるようになったと思いませんか? その中心は、まるでお墓に見えない「納骨堂」だ。いったい中はどんなふうになっているのか。いくらぐらいするのか。どんな人が“購入”しているのか。見て、聞いて、覗いた「お墓本」の決定版! 社会問題となっている「墓じまい」、「改葬」への密着や、納骨堂と同様、注目を集めている散骨や樹木葬なども取材。悩んでいる人、迷っている人の役に立つ1冊です。

 本書は、タイトルにもあるように「いまどきの納骨堂」事情についてをまとめた一冊。ちなみに我が家の無き父親は納骨堂で、自宅から徒歩5分以内にあることもあり、供養に行くにも近いですし、納骨堂にして良かったと思っています。供養とお墓の形については、人それぞれに考えていくべきことでしょうが、これからも供養やお墓のスタイルも様々な変化をしていくでしょうね。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:11| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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