2019年05月31日

『医師が教えるゼロポジ座り』中村格子




 整形外科医がおすすめする体に負担がかからない座り方“ゼロポジ座り”で、痛みや疲れのない体を手に入れよう。股関節の角度を90度よりもやや広い110度程度に開く座り方や、座り時間が長く続いたときのストレッチを紹介。

 体に負担をかけない新しい座り方=“ゼロポジ座り”“よい座り方”というと、股関節と膝を90度に曲げ、背筋を伸ばした座り方、いわゆる“直角座り”をイメージすると思いますが、実はこの座り方、体幹の筋肉が相当鍛えられていないと、「すぐに疲れる」「続けられない」ものなのです。整形外科の中村格子先生がおすすめする疲れない座り方は、股関節をやや広い110度程度に開くもの。この角度だと、関節や筋肉に負担がかからない、医学的な“ゼロポジション”となります。この座り方の新常識、“セロポジ座り”のコツを、本書で詳しくご紹介します。

 本書は、整形外科医である著者が、体に負担がかからない座り方、“ゼロポジ座り”についてを紹介したもの。その「ゼロポジ座り」ですが、股関節を110度に保ち、目安は膝が腰より10センチ下に位置するポジションで、坐骨を前後に揺らし安定した所が正しい姿勢とのこと。普段仕事では座ることは少ないものの、PC作業などで椅子に座っている時間も多いため、体に負担がかからない座り方については多いに参考になりました。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:03| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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