■ 日本「韓国、不適切な事案あるが、内容は秘密」…切り札か
『日本経済産業省は1日、輸出規制強化を発表し「大韓民国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生した」と述べた。しかし、「不適切な事案」が何なのかについては一言も言及していない。4日後の5日にも経済産業省幹部は中央日報の問い合わせに対し「不適切な事案が何か、また韓国に同事案について伝達がなされたかを含め何も明らかにすることはできない」と口を閉ざした』とありますが、
瀬取りの事実
ですね!
韓国は認めるわけにはいかないだろうから、いわば日本は武士の情けで「内容は秘密」とまでしているのだから、少しは韓国も考えるべきでしょうけどね。。。
■ 日韓慰安婦財団が正式解散 韓国、日本の同意なく手続き
『2015年の日韓慰安婦合意に基づき元慰安婦や遺族への支援事業を行ってきた「和解・癒やし財団」が解散登記を終え、正式に解散したことが4日わかった。韓国政府は同日夕までに、財団解散の事実を日本政府に伝えていない。日本政府は解散に同意しておらず、反発を強めそうだ』とのことですが、国家間合意の破棄ですね!
10億を日本に返して批判するならまだしも、勝手に5億遣いこんで解散とか、これでは詐欺師国家と言われても仕方ありません。。。(呆)
■ 「7pay」被害額30万の男性 “異変はチャージメール”
『男性は「会社の近くにセブン−イレブンがあるので、お昼ご飯を買うのに便利だと思ってサービス開始当日に登録しました。便利な一方で、パスワードとIDが漏れてしまえば、自分の全く知らないところで、こんなにも簡単に不正に使用されてしまうリスクがあるのだと思い知りました。自分でコントロールできるリスクの範ちゅうを越えているので、当分こうしたサービスは使いたくないです」と話していました』とありますが、こうした事件が出てる現状もキャッシュレス化は中々進まないところでしょうね。
QR決済は利便性はありますが、セキュリティーの重要性が何よりも大事なだけに、リスクも周知させるべきではありますね。
2019年07月06日
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