■ 安倍首相、韓国に「不適切事案」=輸出規制、正当性を主張
『首相は韓国に厳格な輸出管理を要求。元徴用工問題に触れ、「国と国との約束を守らないことが明確になった。貿易管理でも恐らくきちんと守れないと思うのは当然だ」と述べ、日本側の措置の正当性を主張した。番組は参院選の党首討論。公明党の山口那津男代表は「(日韓の)信頼関係が損なわれたということであれば、政府の行いは妥当だ」と支持。立憲民主党の枝野幸男代表は「理由がよく分からない。徴用工問題に対する報復と受け取られても仕方がない」と強調し、国民民主党の玉木雄一郎代表も「首相の説明はよく分からない」と同調した』とありますが、特定野党の党首の人達は批判ありきでしか考えていませんね。(呆)
国同士の約束を守らないのだから、日本政府は当然の措置を取っているだけなのに、それを「よく分からない」とか、党首が
理解力ゼロ
ということの方が問題でしょう。
こんな当たり前のことから分からないのでは、いつまで経っても野党のままです!(呆)
■ サムスントップ、訪日 取引先と対応協議へ 対韓輸出規制で
『韓国財閥最大手のサムスングループを事実上率いる李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長が7日、日本に出向いたことが分かった。日本政府の対韓輸出規制強化を受け、サムスン電子は半導体の生産に影響が出る可能性がある。李氏は取引先の日本の材料メーカーの幹部と会い、対応を協議するとみられる』とのことですが、日本の材料メーカーと協議したところでどうにもなりませんが。。。
むしろ韓国政府に対して対応協議すべきなのに、サムスンのトップでもそんな当たり前のことすら分からないのだろう?(呆)
2019年07月08日
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