2019年09月18日

『終わっている臓器 もはや不要なのに存在する人体パーツ21の秘密』坂井建雄




 盲腸、体毛、足の第5指、尾骨、男性の乳首…。本当にいらないの? いらないのにどうして残っているの? 人体の中に隠された「終わっている器官や臓器」の数々を通して、5億5千万年の人類の進化の歴史を楽しむ一冊。

 本書は、人によっては退化してしまっている人体パーツを解説したもの。医学的用語が多く、殆どが文章による紹介だったため分かり難いところも多かったですが、イラストや図解を多くすると、より人類の進化が分かりやすくなったとは思います。ただ、すでに用途を終えた人体パーツが21もあるというのは驚きと共に興味深かったです。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 18:24| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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