2019年10月16日

『AIに負けないためにすべての人が身につけるべき「営業学」』金川顕教




 仕事は遊び、遊びは仕事。“公私混同”こそ新しい時代の営業スタイルであり、人生のスタイル! どんな人でもすぐさまクリエイティブになる営業手法を、常識的すぎる旧時代の営業と比較しながら紹介する。

 顧客は神様ではなく恋人。人脈は深く狭く。仕事は遊び。遊びは仕事。どんな人でもすぐさまクリエイティブになる営業2.0のススメ。

 本書は、旧時代の営業ではなく、今の時代に適した営業についてを紹介したもの。価値観の合わない人間は無視、尊敬できる人とだけ付き合う、好きなお客様を選んでいい、割り勘の関係で良い……など、仕事と遊びを混同し、楽しみながら営業する発想についてが書かれています。確かにAIが台頭しても失われないのは、人と人とのふれあいであり、本書で書かれる「価値観の違う人に、無理に合わせる必要はない」はとても納得します。付き合いも広く浅くではなく、狭く深くということにも共感できますし、仕事も遊びも楽しんで行うことが書かれていますが、この考えにも共感です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:22| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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