2019年11月14日

『売り渡される食の安全』山田正彦

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売り渡される食の安全 (角川新書) [ 山田 正彦 ]
価格:946円(税込、送料無料) (2019/11/14時点)




 農薬基準400倍に緩和。遺伝子組み換えもゲノム編集も表示なしでOK…。なぜ日本だけが世界と逆走するのか? 日本の農業政策を見続けてきた元農水大臣が、種子法廃止の裏側にある政府、巨大企業の思惑を暴く。

 私たちが日々食べるお米の安全・安心を守ってきた法律が廃止された。このままでは多様な銘柄は激減し、遺伝子組み換えの表示もなくなり、価格も高騰してしまう。日本の食を見続けてきた元農水大臣による緊急刊行。

 本書は、TPP反対運動を担ってきた元農林水産大臣の著者が、種子法廃止によって日本の農業と日本人の食に起こり得る、食に対しての警鐘を鳴らした内容。種子法廃止に始まった一連の影響についてを分かりやすく解説し、自国農業と食の安全についてを考えさせられる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:43| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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