2020年02月28日

『倒産の前兆 30社の悲劇に学ぶ失敗の法則』帝国データバンク情報部




 経営者が陥りがちな「企業破綻の8つの公式」とは? 国内最大手の信用調査会社「帝国データバンク」の情報部が、中小企業30社の「倒産の前兆」にまつわる豊富なケーススタディから、経営における失敗の法則を導き出す。

 100年以上、企業倒産の現場を分析し続けて、わかったことがある。それは、成功には決まったパターンが存在しないが、失敗には「公式」がある、ということだ…1900年創業の国内最大級の企業情報データベースを持つ最大手の信用調査会社、帝国データバンクだから導き出すことができた、経営者が陥りがちな「企業破綻の8つの公式」とは?

 本書は、中小企業30社の実際の倒産の過程が書かれたもので、なぜ倒産したかについてを分かりやすく解説したもの。レポート的な感じの内容で、破綻の事例が淡々と紹介されていますが、世の中の変化についていけず、資金繰りの悪化から粉飾決算というパターンが多かったですが、倒産の前兆というよりも、倒産してから分かったことがまとめられているだけで、もう少し深堀りしてほしかったです。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 17:03| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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