2020年03月02日

『大切な人を守るサバイバルの技術 身近なものを徹底活用して生き延びる』かのよしのり




 自分や家族、大切な人を守るために、サバイバルの技術を身につけよう。「傷病者を救助する」「水と食料を確保する」「テロから生き残る」など、一般の人でも実践できるサバイバルの技術を豊富な写真とイラストで解説する。

 普段の生活で危険を感じることはあまりないかもしれませんが、災害は身近に潜んでいます。2011年に発生した東日本大震災のように、地震は突然起こりますし、毎年、海や山で遭難する人がいます。人生で交通事故に遭う人は「4人に1人」ともいわれています。冷戦後、世界は平和になるかと思いきや、戦争はとどまるところを知らず、身勝手な正義を振りかざす集団による非道なテロは、世界中で相次いでいます。今後、最悪の場合、独裁国家の独裁者が核ミサイルのボタンを押す可能性もゼロではありません。しかし、災害を避けられなくても、備えがあれば多少なりとも被害を減らせます。そこで本書では、一般の方でも実践できる「サバイバルの技術」を豊富な写真とイラストで解説します。自分や家族、大切な人を守るための技術を身につけ、いざというときに役立ててください。

 本書は「サバイバルの技術」として全11章として、「サバイバルとは何か?」「身の回りの危険から生き残る」「傷病者を救助する」「海で生き残る」「水と食料を確保する」「火をおこして料理する」「道具や武器をつくる」「宿営する、住居をつくる」「安全・確実に移動する」「テロから生き残る」「核攻撃から生き残る」…と、それぞれに写真やイラストで分かりやすく解説したもの。知識や技術を身に付けることで被害を最小限に減らすために、身近なものを活用しながら生き延びる技術を解説しています。自然災害が続くだけに一家に一冊用意してもいい内容で、これは非常に役立つ内容です!

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 18:09| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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