2020年03月10日

『なぜ「つい買ってしまう」のか? 「人を動かす隠れた心理」の見つけ方』松本健太郎




 インサイトとは、人を動かす隠れた心理のこと。ヒットする商品・サービスが出せなくて困っている人のために、「インサイトに基づく商品・サービス開発」という新しい考え方を提示し、そのための手法(プロセス)を紹介する。

 人間を観察するための「生活14カテゴリ」、「ベタ」を知るための「既存価値年表」、新たな気づきを得るための「n=1の新奇事象」、売れるサービスを設計するための「欲望マンダラ」…など「インサイト」敵を知り己を知れば百戦殆うからず。消費者の嘘を見極め本音を知り、ヒットを生み出すための法則!

 本書は、ヒットする商品・サービスが出なくて困っている人のために、「インサイトに基づく商品・サービス開発」という新しい考え方を提示し、そのための手法(プロセス)に焦点を当てた一冊。人を動かす隠れた心理のインサイトについてフレームワークと具体例を書いたビジネス本ですが、隠れている消費者心理に向けて確かな価値を提供する重要性が書かれており、マーケティングとしても参考になります。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:57| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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