2020年05月13日

『脱プラスチックへの挑戦 持続可能な地球と世界ビジネスの潮流』堅達京子

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脱プラスチックへの挑戦
価格:1650円(税込、送料無料) (2020/5/13時点)




 なぜ世界は脱プラスチックに積極的なのか。日本企業の動きは? 持続可能な地球と世界のビジネスの潮流を、数々の貴重な証言や驚きの事実と共に伝える。NHKBS1スペシャル「“脱プラスチック”への挑戦」を単行本化。

 2050年、海の中のプラスチックごみの量は魚の量を超える! 空気や水、食べ物にもマイクロプラスチックが含まれ、その脅威は私たちの暮らしに迫りくる。石油という化石燃料から作られるプラスチックは、大量生産・大量消費の現代文明の象徴だった。いま、私たちの文明そのものを、急速に“循環型”で“脱炭素”の経済に作り変えていかなければ、温暖化が加速し“地球の限界”に達すると科学者は警告する。気候危機の回避に必要なのは、パラダイムシフト。日本企業は、この大転換をビジネスチャンスに変えられるのか。そして私たちにできることは? NHKBS1スペシャル『“脱プラスチック”への挑戦』のプロデューサーが、映像化されなかった数々の貴重な証言や驚きの事実とともに伝える警鐘ドキュメント!

 本書は、「なぜストローは紙に変わったのか」という小さなきっかけから始まり、地球規模の海洋プラスチックごみ問題と、気候変動の危機との深い関係、そして政府と企業を巻き込んだ世界の大きな潮流や、日本企業のビジネスとしての取り組みについて紹介したもの。海洋プラスチックによる環境や生態系への悪影響と考えられるものの殆どは推定の域を出ていないだけに、ソース不足に感じるところもありますが、消費者意識と環境問題についてを改めて考えさせられる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:28| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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