2020年06月13日

『店長がバカすぎて』早見和真

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店長がバカすぎて [ 早見和真 ]
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 谷原京子、契約社員、時給998円。店長が、小説家が、弊社の社長が、営業がバカすぎて「マジ辞めてやる!」 でも、でも…。本を愛する書店員の物語。『ランティエ』連載を加筆し書籍化。

 谷原京子、28歳。独身。とにかく本が好き。現在、〈武蔵野書店〉吉祥寺本店の契約社員。山本猛(たける)という名前ばかり勇ましい、「非」敏腕店長の元、文芸書の担当として、次から次へとトラブルに遭いながらも、日々忙しく働いている。あこがれの先輩書店員小柳真理さんの存在が心の支えだ。そんなある日、小柳さんに、店を辞めることになったと言われ……。

 本書は、書店で働く契約社員の女性が主人公の物語。新刊の推薦コメント執筆や作家によるサイン会や客からのクレーム対応など、書店の内情を臨場感たっぷりに描かれており、本好きなら興味ある内容で、笑いも交えて面白い作品です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 20:03| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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