2020年09月14日

『戦国大名の経済学』川戸貴史

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戦国大名の経済学 (講談社現代新書) [ 川戸 貴史 ]
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 兵士の装備一式70万円、鉄炮1挺50万〜60万円、1回の合戦の費用、締めて1億円! 戦争の収支、戦国大名の収入、鉱山開発や城下町、税制改革など、経済という視点から戦国時代の日本を読み解く。

 本書は、合戦にかかる費用、貿易の利益などを現在の貨幣価値に置き換えて、経済学としてまとめたもの。戦国大名がどんな収支で行動し、同時代の日本経済はどう動いていたのかを、貨幣経済史研究者の著者が読み解いていきますが、戦国時代をお金から見る視点は面白かったです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:28| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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