2021年02月24日

『図解でわかる 14歳から考える資本主義』インフォビジュアル研究所




 世界の11人に1人が飢える不平等、お金を出す人と働く人、お金がお金を生むからくり、社会的共通資本という視点、貧者のための金融・グラミン銀行…。資本主義について、カラー図版を用いてわかりやすく解説する。

 本書は、「資本主義の理想と現実」「資本主義のできるまで」「資本主義を動かす8つの歯車」「資本主義は何を間違ったのか」「明日の資本主義のために」という全5章で構成された内容で、お金はどうして生まれたのか、貨幣の登場、両替ネットワークといった資本主義の原点から、金利、投資、市場原理など、最低限知っておきたい基礎知識。資本主義がもたらした地球温暖化、貧富の格差の拡大、食の不平等など、学んでおきたい諸問題。新自由主義、グローバル経済、レントシーキング、保護主義、ソーシャル・ビジネス、定常経済など、押さえておきたい単語まで、豊富な図解により分かりやすく解説しています。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:39| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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