2019年04月10日

『10年で激変する!「公務員の未来」予想図』小紫雅史

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10年で激変する!「公務員の未来」予想図 [ 小紫雅史 ]
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 ロボットの進出、少子高齢化…。自治体で働く職員に向けて、10年後にどのような社会変化がおこり、それに対して自治体や公務員は今から何をどう準備すべきかを整理・分析する。明日から行動に移せる具体的事例が満載。

 公務員の副業解禁、従来の公務員試験廃止、基礎自治体では応募者数日本一といったニュースで話題の生駒市。自治体のトップランナーとして先端をひた走る首長が、最新の自治体政策をふまえつつ将来を生き残る公務員像を描く。

 本書は、環境省から生駒市副市長、そして生駒市長となった小紫雅史さんの著書で、今後10年間で公務員を取り巻く世界、公務員そのものはどう変わるかを、明快に描き出されています。本書の中で「市民を『お客様』にしてしまう自治体に未来はない」とも書かれますが、時代の変化に対応しながらの公務員の意識改革はこれからは全国的にも求められることにもなるでしょうし、これからの公務員はどうあるべきかも含めて具体的事例と共に紹介されています。

【満足度】 ★★★★☆
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昨日の出来事(4/9)

■ 文大統領 11日にトランプ氏と首脳会談=非核化へ具体策協議

『11日午前、迎賓館でポンペオ国務長官やボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)、ペンス副大統領とそれぞれ面会。正午ごろからホワイトハウスで約2時間、トランプ大統領との2人きりの会談や閣僚らを交えた拡大会合を行う』とありますが、この首脳会談は

無駄です

しかも日程が1泊3日とか、これでは最初から相手にされていないに等しく、殆ど相手にしてもらえないでしょうね。。。

■ 新紙幣を正式に発表 一万円札の裏は東京駅

『新札の肖像画には、一万円札が「資本主義の父」と呼ばれた実業家の渋沢栄一、五千円札は津田塾大創始者の津田梅子、千円札は「近代日本医学の父」といわれる医学博士の北里柴三郎を用いる。肖像画の変更は平成16年以来で、発行は令和6(2024)年度上期となる』とのことで、発行までまだ5年ありますが、見慣れるまでは時間がかかるかもしれませんね。

偽造阻止のためにこうしたデザインなどにもなったのかもしれませんが、海外紙幣のようで、今一つピンと来ませんが、使っていくうちに慣れるのでしょうね。。。

■ 私大への支援事業、計画途中で打ち切りへ 大学側は反発

『文部科学省は、私立大学の目玉研究に最長5年間の継続支援をする「私立大学研究ブランディング事業」を計画途中で打ち切ることを決めた。同事業をめぐる東京医科大学の贈収賄事件後に見直していた。年間50億円を超える事業で、若手研究者の人件費などとして見込んでいた大学側は、突然の打ち切りに反発。職を失う研究者も出ている』とありますが、これは致し方ないでしょうね。

私大への支援は基本必要無いと思いますが、例えば2年更新で成果を報告し、成果が一定基準に満たないと中止で良いようにも思います。
posted by babiru_22 at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月09日

『先入観はウソをつく』武田邦彦




 なぜ、太陽を赤で描き、緑信号を「青」と呼ぶのか。日常的な事例からエコや健康常識まで、先入観について鋭く解説。さらに先入観の正しい「外し方」を、豊富な事例とともに紹介する。マツコ・デラックスとの対談も収録。

 本書は、先入観にとらわれやすい人間の本能から、同調圧力等で疑うことをしない日本人の傾向、空気などをつくり思考停止に陥らせるマスコミの本質、事実や真理を追究すべき専門家の怠慢などを踏まえ、どうすれば物事を正しく判断できる(先入観を外せる)かを豊富な事例とともに警鐘もこめて理系的目線で一般の人にわかりやすく解説していきます。

 本書は、先入観が固定観念を生んで偏見に繋がっていく様々な事例と共に、先入観のハズし方についても紹介した一冊。特にマスコミの報道による情報操作ともいえる間違った先入観についてなど納得できる部分も多く、常識を疑うことの必要性、自らで情報を調べる大切さについても納得いくところが多かったです。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(4/8)

■ 南西防衛に異常事態、宮古島から弾薬撤去 陸自隊員「どう戦えば」

『岩屋毅防衛相は7日、南西防衛の一環として3月末に新設された陸上自衛隊宮古島駐屯地(沖縄県宮古島市)を視察した。地元への説明不足が原因で、防衛省は駐屯地に保管されていた中距離多目的誘導ミサイルと迫撃砲の全弾薬を島外に撤去したばかり。撤去を指示した岩屋氏は地元に謝罪したが、宮古島は空の発射機と軽装備での対処を強いられる隊員が残される異常事態に陥っている』とありますが、まず岩屋防衛相の

更迭を希望

します。

いわば国の防衛ラインを崩し、住民に対しての説明不足とか、馬鹿としか言いようがありません。(怒)

自分達を守ってくれている自衛隊に苦情を言う市民も間違いですし、防衛相として責務を果たしていない岩屋防衛相は隊員達を守る気はないのか?(怒)

■ 41道府県議選 自民が過半数を維持 地方議員選でも「自民1強」継続

『41道府県議選では、自民が計1153議席を得た2015年の前回統一選に続き、総定数(2277)の過半数を維持した。8日午前2時35分現在、立憲民主、国民民主両党は合わせて200議席にとどまり、旧民主党が前回獲得した264議席を下回った。地方議員選でも「自民1強」の継続が鮮明になった』とのことですが、これも民意の結果でしょう。

それだけ野党があまりにも酷過ぎるということでもありますが、政策で対抗できる野党でないのが日本の最大の欠点ですね。。。

■ 鈴木氏173市町村で勝利 石川氏地盤・十勝で善戦 道知事選

『7日投開票された道知事選は、鈴木直道氏が石川知裕氏に60万票以上の大差をつけて初当選を果たし、十勝管内と上川管内の計6町村を除く173市町村で石川氏の得票を上回った。石川氏は地盤の十勝管内などで善戦した』とありますが、北海道179市町村のうち173市町村で勝利ということは大圧勝ですね。

北海道内は旧民主系が強い地域も多いですが、その中でこの大差というのは、知名度の差というのも多少あるでしょうが、それだけ野党にはノーという結果でもありますね。

与野党で政策議論すべきなのに、その政策すら野党は出せないのですから、これが日本の野党の一番残念なところです。
posted by babiru_22 at 04:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

『スケルトン・キー』道尾秀介

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 19歳の僕は、週刊誌記者の危険な仕事を請け負っている。僕のような人間をサイコパスと言うらしい。“もう一人の僕”が顔を出さないように気をつけて生きているが…。『小説野性時代』連載に加筆・修正し単行本化。

 週刊誌記者のスクープ獲得の手伝いをしている僕、坂木錠也。この仕事を選んだのは、スリルのある環境に身を置いて心拍数を高めることで、“もう一人の僕”にならずにすむからだ。昔、児童養護施設<青光園>でともに育ったひかりさんが教えてくれた。僕のような人間を、サイコパスと言うらしい。ある日、<青光園>の仲間の“うどん”から電話がかかって来て、平穏な日常が変わり始めた。これまで必死に守ってきた平穏が、壊れてしまう……。

 物語は、19年前、ある男に散弾銃で撃たれた母親の胎内から取り出され、養護施設で育った主人公の数奇な運命と、サイコパスを自覚する主人公の孤独と葛藤を描いたサスペンス。サイコパスたちの狂気と怒涛の展開に圧倒されて一気に読み終えましたが、著者にしては珍しいサイコサスペンスではありましたが、叙述トリックも含まれていて、印象に残るサスペンスです。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(4/7)

■ 北海道知事選 鈴木氏 当選確実

『今回の統一地方選挙で、全国で唯一与野党が全面対決する構図となった北海道知事選挙は自民・公明両党が推薦した元夕張市長の鈴木直道氏が、野党各党が推薦した元衆議院議員を破って、初めての当選を確実にしました。鈴木氏は埼玉県出身の38歳。現職の知事で最年少となります』とあるように、北海道知事選挙で、元夕張市長の鈴木直道氏が新たな北海道知事となりました。

財政破綻した夕張市の財政再建に道筋を付け、攻めの廃線を行うなど、夕張市長としての8年間で着実な成果を出してきただけに、北海道民として新知事には大きく

期待します!

■ 野党共闘不発、参院選に課題=北海道知事選敗北で−統一地方選

『全国唯一の与野党対決型で、夏の参院選を占う試金石とされた北海道知事選。立憲民主、国民民主、共産、自由、社民の5野党は「統一候補」を擁立し、自民、公明両党に対抗したが及ばなかった。野党共闘は不発に終わった形で、参院選へ課題を残した』とありますが、公約が全然現実的ではありませんでしたから、これでは支持率の低い野党が共闘してもダメでしょうね。

せめて政策でしっかりと対抗できるように、政策議論していくべきです。

■ 米韓同盟“消滅”か 韓国政府が将兵向け教材から『同盟』章削除…識者「韓国軍自体が左翼化しつつある」

『ドナルド・トランプ米大統領と、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による首脳会談(11日)が「大荒れ」になりそうだ。これまでも、米国の不信を招く言動を繰り返してきた韓国政府が、今度は韓国軍の将兵向けの教材から、「米韓同盟」の章を丸ごと削除したというのだ。トランプ政権が北朝鮮に「完全な非核化」を迫るなか、文氏は相変わらず北朝鮮を利する言動を続けている。同盟解除を視野に入れているのか。文政権の発足後、悪化の一途をたどっている米韓関係は危機的状況に直面している』とのことですが、韓国はドンドン自滅の道を進んでますね。

国際的にも孤立を招くことにもなりますが、それがどういうことなのかすら理解できないのだから自業自得です。
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2019年04月07日

昨日の出来事(4/6)

■ 北朝鮮「瀬取り」を発見 日本に派遣の英海軍艦艇

『日本に派遣されているイギリス海軍の艦艇が、東シナ海の海上で船の積み荷を移し替えるいわゆる「瀬取り」をしていた北朝鮮の船を発見しました』とのことで、イギリス海軍

グッジョブ!

相手国の船は間違いなく■国でしょうが、この撮影状況は物凄い低空飛行なのに、なんで韓国はダンマリなのかな?(呆)

■ 人手不足、支援策を検討=コンビニに行動計画要請−経産省

『コンビニは国民の生活に溶け込んだ重要なインフラだ』と言うのであれば、具体的な支援策こそ先に提示すべきですね。

ただ、支援ではなく法整備をするべきです。。。

■ 米紙、日本の消費増税をやゆ 「安倍首相は景気悪化を決心」

『5日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、日本で10月に予定される消費税率引き上げについて「安倍晋三首相は増税によって、景気を悪化させようと決心しているように見える」とやゆする社説を掲載し、安倍氏にとって「増税は自傷行為になろう」と皮肉った』とありますが、これはよくぞウォールストリート・ジャーナルが書きました。

日本のマスコミすら書けないことでもありますが、この社説は的を得た内容でもあり、もっと他の海外メディアでも取り上げてほしいものです。
posted by babiru_22 at 00:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月06日

『その先の道に消える』中村文則

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その先の道に消える [ 中村文則 ]
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 アパートの一室で発見されたある“緊縛師”の死体。重要な参考人の桐田麻衣子は、刑事・富樫が惹かれていた女性だった。疑惑を逸らすため、富樫は麻衣子の指紋を偽装するが…。『小説トリッパー』連載を単行本化。

 僕は今、正常だろうか? 僕が求めているものは、何だろう? アパートの一室で発見されたある“緊縛師”の死体。重要な参考人として名前があがる桐田麻衣子は、刑事・富樫が惹かれていた女性だった。疑惑を逸らすため、麻衣子の指紋を偽装する富樫。全てを見破ろうとする同僚の葉山。だが事態は、思わぬ方向へと突き落とされていく。犯人は誰か。事件の背後にあるものとは、一体何なのか。やがて、ある“存在告白”が綴られた驚愕の手記が見つかり…。

 本書は、緊縛に魅了された男と女の物語。緊迫を哲学的に、愛と性・善悪・苦痛と快楽・現実と幻想……などが入り混じり、独特の世界観で表現していますが、好みが大きく分かれる作品とも思います。倒錯の世界の表現は難しいですね。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 16:25| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(4/5)

■ 「忖度」発言、辞意でも野党「辞めて済む話ではない」

『塚田一郎国土交通副大臣(自民党)が自らの「忖度」発言で辞意を表明したことを受け、野党は引き続き安倍政権に対する追及を強める構えだ』って、野党が辞任を求めていたから辞任したというのに、辞意を表明した途端に「辞めて済む話ではない」とか、それなら

最初に言え!

本人にしっかりと説明責任を求めるべきでしたが、野党が辞任ばかりを叫び、辞意表明しても「辞めて済む話ではない」とか、くだらないパフォーマンスは必要ありません!

■ 塚田国土交通副大臣が辞任へ 「そんたく発言」で

『道路整備をめぐって、安倍総理大臣と麻生副総理兼財務大臣の意向を「そんたくした」と発言した塚田国土交通副大臣は、発言の責任をとりたいとして辞任する意向を固めました』とあり、失言内容から辞任も当然でしょう。

それにしても、最近の政治家は本当に頭の悪い議員ばかりで、質があまりにも低すぎるのが残念です。

■ 立憲民主党の支持率が3%に下落。公明党4%を下回る

『読売新聞は3月22日から24日にかけて世論調査を実施。その結果、各政党の支持率は自民党38%、立憲民主党3%、国民民主党1%、公明党4%という数字が出た』とありますが、野党第一党の支持率が3%とか、これでは野党の形を成していませんね。

せめて批判ありきではなく、政策を出して議論すべきですが、その政策すら出せないで批判しかしないのだから、これでは支持者も離れるでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 04:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月05日

『時代』本城雅人

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 スポーツ紙の記者・笠間に販売部への辞令が下った。そこでも存在感を発揮する笠間だが、会社の根幹を揺るがす事件を解決した矢先、悲劇に襲われる。一方、そんな父との関係に悩む長男と次男の人生もまた、岐路に立たされ…。

 スポーツ紙で働く記者・笠間に、販売部への辞令が下った。記者職への断ち切れない思いを抱えながらも、それまでの人脈を活かし、販売部でも存在感を発揮し始める。だが会社の根幹を揺るがす事件を解決した矢先、悲劇が彼を襲う……。一方、新聞社で忙しく働く父との関係に悩む長男の翔馬と次男の翼。彼らの人生もまた、大きな岐路に立たされる。

 本書は、昭和から平成にかけて、同じ職に就いた父と息子たちのそれぞれの物語。スポーツ新聞がどのように作られて販売されているのかが詳細に描かれ、親子で同じスポーツ新聞社で働くことになりますが、様々な困難に直面することで、お互いの想いを気付くことになり、スポーツ新聞を通した親子ドラマは面白かったです。

【満足度】 ★★★★
ラベル:時代 本城雅人
posted by babiru_22 at 18:22| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする