2018年02月08日

『アンカー』今野 敏

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 報道番組の記者・布施は、10年前の未解決事件に関心を寄せる。警視庁特命捜査対策室の刑事・黒田は、この件の継続捜査を担当することに…。異色コンビが活躍する「スクープ」シリーズ第4弾。『小説すばる』連載を単行本化。

 視聴率が低迷し始めたTBNの報道番組『ニュースイレブン』。そのテコ入れとして、栃本という男が関西の系列局から異動してきた。視聴者受けを重視する関西人の栃本と、報道の理念にこだわるデスクの鳩村は早速衝突し、現場には不穏な空気が漂い始める。一方、これまで幾つものスクープをものにしてきた番組の名物記者・布施は、なぜか10年前に町田で起きた大学生刺殺の未解決事件に関心を寄せていた。被害者の両親が、犯人逮捕の手がかりを求めて今もなお駅前でのビラ配りを続けているのが記憶に残ったという。この件の継続捜査を、警視庁特別捜査対策室のベテラン刑事・黒田が担当することを知った布施は、いつものように黒田へ接触を図る。布施と黒田がまたしても動き始めるが、真相解明に至る糸口はあまりに乏しく、謎だけが深まって行く。テレビ報道の本質とは? 事件の奥に潜む意外な真相とは? 大人気スクープシリーズ第4弾!!

 物語は、人気報道番組「ニュースイレブン」の舞台裏をスリリングに描いた「スクープ」シリーズの第4作。とある迷宮入り事件について、視聴率に悩む民放テレビ局のニュース番組のスタッフたちと、その取材先の一つとしての警察の迷宮入り捜査班である特命捜査対策室の2人の刑事が、事件の謎に迫ります。展開も面白く、テンポが良く一気に読むことができましたが、続編もぜひ読みたいです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 19:20| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/7)

■ 平昌開幕前に米日に反発する韓国与党…安倍首相を猛非難

『平昌五輪開幕を3日後に控え、韓国の与党では同盟国である米国と日本を非難し、北朝鮮を擁護するような発言が相次いでいる。一部議員は公の場で「米国は祭りの家にわめきにくる」「子分の日本は引っ込んでいろ」などと刺激的な発言を繰り出した。北朝鮮への圧力を強調し続ける米日には反発する態度を見せ、北朝鮮には期待感を示していると分析されている』とのことですが、これがオリンピックを開催する国だというのだから、言葉もありません。。。(呆)

オリンピックに参加する国に対しての敬意すら見られませんし、それでいて嫌いなのに、米韓同盟は破棄しないとか、こういう国なのだから、やはり

基本無視

する他ありません。。。(呆)

■ 平昌の警備員ら86人ノロ感染…1千人超が症状

『9日に開幕する韓国・平昌五輪の警備員らがノロウイルスに集団感染した問題で、韓国・疾病管理本部は7日、感染者が計86人に拡大したと発表した。このほか1016人が症状を訴え、検査中という』とありますが、ノロウイルスの感染は更に拡大してますね。

昨日もこのことについて書きましたが、この報道が日本のマスコミは殆どありません。

こういう事実こそ報道すべきですが、選手は一体何と戦うんだか……。

■ 台湾東部地震 菅官房長官、慰問の意表明 要請があれば支援へ

『東部・花蓮県近海で6日夜に地震が発生したのを受け、菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、被災者に慰問の意を表明した。緊急援助隊の派遣については「台湾当局から支援要請が寄せられた場合には、我が国としては必要な支援は行っていきたい」と述べた』とありますが、東日本大震災を始めとして、日本の数々の災害の際には、台湾からは多くの支援がありました。

日本が嫌いなどこかの国とは違い、台湾の方々はこれまでも支援や援助をしてくれているだけに、要請があるなしに関わらず、できる限りの支援をしてほしいものです。
posted by babiru_22 at 08:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月07日

『ランニング・ワイルド』堂場瞬一

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 最も過酷な「アドベンチャーレース」に参加した機動隊員が、家族を人質に脅迫された。妻子を救い、犯人を追い詰めて、そしてレースに勝利できるのか。『オール讀物』連載に加筆し単行本化。

 物語は、アドベンチャーレースと誘拐ミステリを掛け合わせた作品。緊張感があり、テンポも良かったですが、早い段階で犯人が分かってしまい、アドベンチャーレースというマイナー競技ということもあってか、物足りなさを感じましたし、個人的にはイマイチでした。

【満足度】 ★★★
posted by babiru_22 at 20:16| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/6)

■ 1500台立往生の国道 自衛隊が除雪作業開始 福井

『大雪による車の立往生が相次いでいる福井県内の国道8号線では、陸上自衛隊が6日午後5時前から除雪などの作業を始めました。国土交通省によりますと、大雪の影響で福井県内の国道8号線は、あわら市と坂井市との間のおよそ10キロの区間で、午後3時現在、車やトラック、およそ1500台が動けない状態になっているということです』とありますが、現場は本当に大変な状況だと思います。

1500台が立ち往生ということは、自衛隊以外だと作業は難しいでしょうし、隊員の方々には復旧に全力で取り組んでいただきたいと思いますが、自衛隊の活動には、ただただ

感謝の思い

しかありません。

■ 道南で大雪 欠航相次ぐ 雪は7日まで続く見通し

『道内は6日午前、低気圧の接近に伴い、道南や胆振、日高を中心に大雪となり、航空便の欠航や休校などの影響が出た。雪は7日まで続く見通しで、札幌管区気象台は、交通障害やなだれ、湿った雪による電線への着雪などに警戒を呼びかけている』とのことですが、ここ新ひだか町は北海道でも雪の少ない地域ではありますが、一昨日と昨日とで大量の降雪があり、観測史上最大の降雪量を記録しました。

一昨日と昨日とで、何度雪かきしたか分かりませんが、雪を捨てる場所ももう限られていており、これ以上は降らないでほしいと願うばかりです。

■ 平昌五輪、1200人が利用する宿舎でノロ集団食中毒発生

『今週9日に開催する平昌五輪を前に韓国では江原道にある宿泊施設でノロウイルスによる集団食中毒が発生し、発症者を隔離するなど対策が実施されていると報じられています』とあり、韓国メディアは報道していますが、これ日本のマスコミは殆ど報道していませんが、なんで事実としての報道をしないんだ?

選手村のセキュリティをなどを担当していたスタッフ数十人がノロウイルスに感染しており、これ以上感染拡大しないことを願うばかりですが、事実は事実として報道しろと言いたい。
posted by babiru_22 at 08:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月06日

『ユニクロ潜入一年』横田増生

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 サービス残業、人手不足、パワハラ…。批判に対するユニクロ社長の「うちの会社で働いてもらいたい」という言葉を受け、店舗で1年以上にわたり働いたジャーナリストによる、潜入ルポルタージュ。『週刊文春』連載に加筆修正。

 サービス残業、人手不足、パワハラ、無理なシフト、出勤調整で人件費抑制……。「(批判する人は)うちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたい」そんな柳井正社長の言葉に応じ、ジャーナリストはユニクロの店舗への潜入取材を決意。妻と離婚し、再婚して、姓を妻のものに変え、面接に臨んだ……。「週刊文春」誌上で大反響を呼んだ「ユニクロ潜入ルポ」をもとに、1年にわたる潜入取材の全貌を書き下ろした。読む者をまさにユニクロ店舗のバックヤードへと誘うかのような現場感に溢れたルポルタージュである。気鋭のジャーナリストが強い意志をもち、取材に時間をかけ、原稿に推敲を重ねた読み応えのあるノンフィクション作品が誕生した。

 本書は、ユニクロの店舗で1年以上にわたり働いたジャーナリストが克明に描いた潜入ルポルタージュ。前著『ユニクロ帝国の光と影』の訴訟経緯とその結果、そして柳井社長の言葉に応じて、1年かけて、ユニクロの3つの店舗に潜入し、その潜入ルポが『週刊文春』に掲載されたことで、アルバイトを解雇される場面や、社内でのみ閲覧される「部長会議ニュース」の中身、創業感謝祭や年末年始の店舗の舞台裏、中国の契約工場に潜入する人権NGOの活動など、社員でしか分からない実態が書かれているのは非常に興味深いです。現場の現状は、我々消費者には見えないものですが、現場から見たユニクロの実態はインパクトがありました。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 21:02| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/5)

■ 【名護市長選】稲嶺進氏が敗戦の弁「市民の選択。真摯に受け止める」 翁長雄志知事は「忸怩たる思いだ」

『稲嶺氏を支持した翁長雄志沖縄県知事も「自民党中央の組織戦が大きな威力を発揮した。じくじたる思いだが、結果なのでしっかり受け止めたい」と語った』とのことですが、これが

民意の結果

であるというのに、知事という立場で「じくじたる思い」と言うのはいかがなものかと思います。

「真摯に受け止める」という言葉だけにすべきですし、相手に対しても失礼極まりない言葉であり、現実を直視しろと言いたい。

■ 「本が帰ってこない」悩む公立図書館

『貸し出した本が戻ってこない「未返却本」への対応に公立図書館が頭を悩ませている。督促はがきを送る費用や手間もばかにならず、東京都足立区は17年度までの2年間で、約2万冊分の返却を断念した。公立図書館は延滞料を科すこともできず、モラル頼みなのが現状だ。(中略)ただ日本の図書館法は「入館料その他図書館資料の利用に対するいかなる対価も徴収してはならない」と規定しており、延滞料制度の導入は難しい』とありますが、これは法改正をして延滞料を取るべきです。

図書館の本の購入は、自治体の血税を使っているのだから、本を返さないというのは、いわば税金泥棒ということにして、延滞料が取れないならば、氏名の公表でもしていくべきです。

現状のように何もできないでは、更に悪化していく懸念がありますから、延滞料ぐらいは取るべきだと思います。

■ 「ママおつかれさまの応援歌」が炎上 母親だけに自己犠牲を強いる?

『絵本作家の「のぶみ」さんが作った幼児向けの曲の歌詞が、母親らを中心に「母の自己犠牲の押し付けではないか」などと反発の声がネット上で次々に上がり、大炎上している』とありますが、何でもかんでも炎上かよ……。

歌詞をネットで調べて読みましたが、自己犠牲を強いる歌詞ではありませんし、むしろ子育てに賢明なママへの応援歌の歌詞でもありますが、それを自己犠牲を強いるだの、批判するだの、了見があまりにも狭すぎるし、これは過剰反応しすぎでしょう。

明らかにおかしなことであれば、批判されても仕方ありませんが、この「あたしおかあさんだから」の歌詞に対して、批判したり反発するというのが、理解不能です。

というか、もう少し寛容さがあるべきでしょうし、色々な意見もあるでしょうが、一々「私は飲みにも行くしそこまで料理も頑張りませんがおかあさんじゃないのかな?」「あたしおかあさんだから なんて考えたことない」「父親は変わる必要ないのか?」…などと書く必要もないのでは?

何でも押し付けに感じてしまうのかもしれませんが、自分中心で物事を考える人がそれだけ多いということなんでしょうかね?

なんか世知辛い世の中ですね……。
posted by babiru_22 at 08:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

『密告はうたう』伊兼源太郎

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 警視庁人事一課監察係の佐良が命じられたのは、元同僚・皆口菜子の監察だった。彼が見た真実とは…。緻密な伏線と人間ドラマが胸を打つ、静かで熱い警察小説。

 警視庁人事一課監察係……警察職員の不正を取り締まる部署。行動確認の末、依願退職に追い込むこともまれではなく、同僚からも煙たがられている。佐良は、ある捜査でのミスによって捜査一課から人事一課に異動となった。20人以上の行確をして1年が過ぎたころ、因縁の操作をともにした元同僚・皆口菜子の監察を任された。「府中運転免許試験場の皆口菜子巡査部長が免許証データを売っている」というタレコミがあったのだ。佐良は、上司とともに皆口の尾行を始めるが……。緻密な伏線と人間ドラマが胸を打つ、静かで熱い警察小説!

 物語は、警察内の不正を調査する警視庁の監察係を主人公とした警察小説。警察組織の闇が描かれた作品でもありましたが、展開としては面白かったものの、登場人物が多いこともあって、背景を把握するのが難儀ではありましたが、スピード感もあり、読み応えはありました。

【満足度】 ★★★☆
posted by babiru_22 at 22:07| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(2/4)

■ 小学校で日本軍の加害性強調する「15年戦争」授業 日教組教研集会で報告

『千葉県の小学校男性教員は地元のインフラ整備などに尽力した偉人を取り上げ、児童の郷土への誇りと愛情をはぐくんだ授業実践を報告したが、複数の教員から「突き詰めていくと現状を肯定する危険性がある」「社会の矛盾や格差、搾取、支配者の狙いなども気づかせるべきだ」といった授業手法への否定的な声が相次いだ』……って、日教組は何で一番大切なことを否定するんだ?

現状を肯定して何が悪いんだ?

そして現状を否定するなら、その改善策や具体的な解決策を何で示さないんだ?

社会の矛盾ウンヌン言う前に、矛盾と言って、教育方針に反対なのであれば、何で教師を辞めないの?

『現在の小学校の教科書には出てこない15年戦争という用語を使って、昭和6年の満州事変から20年の大戦終結までを一連の戦争としてとらえ、15年も続いた理由などを考えさせたりする授業を実施していた』って、これこそが誤った思想教育であり、教科書から脱線して、身勝手な思想教育を押し付けるとか、これは教育者として絶対にやってはいけないこと!(怒)

民間企業であれば、企業の方針にそぐわないことを行えば、解雇されるケースも当たり前にあります。

教育者が教科書の内容から完全に脱線して、イデオロギー(左右問わず)を生徒に押し付ける教師は、教育者として「失格」です。

教師たるものこそ、公平性や中立性を考えて行動しろ!

それすらできないなら、教師を

辞めろ!

■ 「妻が浮気」「トイレ詰まった」で110番…新聞は国民のモラル低下、しっかり伝えよ 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

『新聞の役割としては、政治権力の監視が使命だとする新聞が多いようだが、社会に国民の意識を啓発することも、重要な使命ではないのか。緊急性のない110番通報がまだまだ多いということは、それだけ緊急の通報が阻害されるわけであって、重要な社会問題である。新聞から独りよがりの偽善的な正義感を押し売りされるのは願い下げだが、国民のモラルを正すべきことには、積極的に主張してもよいのではないか。現代日本人のモラルのレベルは、問題にされながら改まらない「歩きスマホ」に見られるように、以前より後退していると思われる』というのは大正論!

『国民に対するモラルの啓発は、巨大な情報発信力を握っている新聞にとって重要な責務であって、その意味で今回の産経の報道姿勢は評価できる。朝日だけは他紙と異なって、人工知能や船の自動運転の記事と同じく、総合面に掲載しているが、純然たる社会問題を、なぜこう扱うのか、理解に苦しむ。それでは記事の持つ意味が読者に伝わらないだろう』というのも、ごもっともな意見で、国民のモラルの啓発については、新聞各社も責務であることを改めて考えてほしいです。

■ 政府が「夜遊び」のススメ!? 日本経済を活性化する起爆剤はコレだ

『訪日外国人による消費、いわゆる「インバウンド消費」は順調に伸びているものの、政府はこれを2020年までに8兆円にするとの高い目標を掲げており、拡大の余地は大きい。そこで、いま注目されはじめているのが「ナイトタイム・エコノミー」だ』とありますが、ナイトタイム・エコノミー(夜間の経済活動)は全国的に広がってほしいですね。

政府主導とするのではなく、全国各地の商工会や青年会議所や地元の仲間達などで、地域の特徴を活かした「大人の夜遊び」として定着させると、地域経済もより動くことになりますし、それが地域活性化にも繋がっていきます。

記事にもあるように、世界各国と比べると、確かに日本のナイトタイムは観光資源としては、まだまだ開拓の余地とあるでしょう。

日中だと、どうしても仕事で興味があっても出られないという人も多いでしょうし、ナイトカルチャーやナイトライブなど、活発化させて、若い人達も楽しめる場を作る取り組みが広がっていくといいですね。
posted by babiru_22 at 08:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月04日

昨日の出来事(2/3)

■ 「民進」名乗らぬ無所属12人分、交付金を申請

『民進党が、先の衆院選を無所属で戦い当選した12人分の政党交付金を、総務省に申請していたことが分かった』って、民進党のやってることは

税金泥棒

じゃないか!(怒)

倫理もモラルもないのでしょうが、無所属として国民を騙している輩でもあるのだから、この分も申請するということにも腹立たしさを覚えますし、与党以上にどこまで金に汚いんだか。。。(怒)

■ 鹿児島県の宝島に「油のようなもの」漂着、沈没タンカーから流出か

『日本の南西諸島の沿岸に「油のようなもの」が漂着していることが分かった。当局が1日、明らかにした。3週間ほど前に日本の排他的経済水域(EEZ)内で沈没したタンカーから流出した油ではないかとの懸念を呼んでいる』とのことで、とうとう日本にも届いてきましたが、政府対応も遅すぎます。

そして、未だにまともに日本の多くのマスコミは報道しませんが、これって情報規制するようなことか?

■ 沈没タンカーの油、東北沖まで拡大の恐れ

『東シナ海で1月14日に沈没したタンカーから流出した油の汚染が今月半ばまでに沖縄や南西諸島に及び、来月半ばには関東−東北沖まで拡大する恐れがあるとの予測結果を、英国のサウサンプトン大と国立海洋学センターの研究グループが3日までにまとめた』とありますが、この報道をしているのは日本のマスコミでは産経ぐらいですが、環境問題は勿論のこと、漁業にも多大な影響が出ることも予想されるのに、なんで事実の報道をしないんだ?

この汚染リスクは更に拡大していくだろうし、漁師にとっては死活問題にもなりかねないですし、他にも様々な問題が出るだろうから、自治体としても早急に対応しなければならないでしょうけど、報道しない理由が何なのでしょうね。。。
posted by babiru_22 at 03:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月03日

『南風吹く』森谷明子

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 瀬戸内海に浮かぶ島の高校に通う航太は、ひょんなことから俳句甲子園出場を目指す日向子のメンバー探しを手伝うことになる。必要な人数の5人が揃い、動き始めたある日、航太の祖母が倒れてしまい…。青春エンタテインメント。

 小市航太(おちこうた)は瀬戸内海に浮かぶ五木島の分校に通う高校3年生。球技部を引退した航太は、ひょんなことから俳句甲子園出場を目指す日向子(ひなこ)のメンバー探しを手伝うことになる。エントリーに必要な人数は最低5人。2人は校内を駆け回り、文芸部で短歌好きな京(みやこ)、知識豊富で情報通の和彦(かずひこ)、漁師の息子で文才豊かな恵一(けいいち)たちをメンバーに加える。メンバー5人が揃い、本格的に俳句甲子園出場を目指すため動き始めたある日、航太の祖母が倒れてしまい……。島で生まれ育った少年少女たちが俳句甲子園に新風を巻き起こす!

 物語は、毎年8月に松山市で行われる全国高校俳句選手権大会、通称「俳句甲子園」を舞台とした青春小説。著者の『春や春』でも「俳句甲子園」が舞台に女子高校生らが描かれましたが、本書は別の高校が描かれた作品の別高校編。地方の離島の高校の様々な悩みを交え、17文字の俳句に思いを込める姿が感動的で、俳句に向き合う生徒たちがとっても爽やかです。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:40| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする