2017年10月07日

昨日の出来事(10/6)

■ 前原氏も総理指名辞退 「候補者いない」希望困惑

『小池代表と前原代表がともに総理候補になる考えはないと表明したことで、希望の党内からは「誰も候補者がいない」と困惑の声が上がっています』とのことですが、誰も責任を取る気がないとか、あまりにも

無責任ぶり

ばかりが目に付きます。

政治ゴッコにしか見えませんし、有権者をバカにしているような党のグダグダぶりにもウンザリです。。。(呆)

■ 希望の党、「花粉症ゼロ」も公約 小池代表らが発表

『公約は「消費税増税凍結」「議員定数・議員報酬の削減」「ポスト・アベノミクスの経済政策」「ダイバーシティー社会の実現」など九つの柱で構成。さらに「『希望への道』しるべ」として、「原発ゼロ」や「待機児童ゼロ」「花粉症ゼロ」など「12のゼロ」を目指すとした』とのことですが、もうツッコミどころ満載すぎ。。。(呆)

公約として挙げるのであれば、具体的な内容にすべきですが、考えると小池都知事の都知事選での公約って、何も実行されていませんが、ここもメディアは総ツッコミを入れるべきだ!

■ 衆院選:「政権打倒なら希望と連携」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く

『希望の党との連携については「安倍政権打倒」で動くなら、その限りでは連携できる。政権交代可能な2大政党化に取り組む』って、目的が政権打倒とか、有権者をあまりにもバカにしすぎています。

具体的な政策を出すべきなのに、それを出さずに「政権打倒」とか、倒したいのは勝手ですが、相手を倒す具体的な政策をまずは出せ!と言いたい。

しかも希望との連携も考えるとか、開いた口が塞がりません。。。(呆)

■ 電動車いすの女性 大量のスズメバチに150か所刺され死亡

『愛媛県大洲市で電動車いすで帰宅途中の87歳の女性が、およそ50分間にわたって大量のスズメバチに襲われ、およそ150か所を刺されて死亡していたことがわかりました』とのことで、あまりにも気の毒な事故ですが、これはすぐの救助は無理だろうし、どのような救助対策が適切なのかも分かりません。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。。。
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2017年10月06日

『國體アヘンの正体 大日本帝国を陰から支えた「天与のクスリ」』落合莞爾




 元帥陸軍大将上原勇作の個人付特務(諜報工作員)の吉薗周蔵がその経験と見聞を記した「周蔵手記」の、大正元年から4年にかけての4年間を取り上げて解読、解説する。『ニューリーダー』連載を書籍化。

 18歳で初対面の陸軍中将・上原勇作から「草を命ずる」と言われ、それを引き受けたときに吉薗周蔵の一生は定まった。周蔵はその日から永年にわたり、自筆の手記を認めてきた。そこには、上原付の陸軍特務として活動した周蔵の目を通して、大正・昭和の日本国家の動きが裏側からとらえられており、その内容には今日の歴史常識を大きく覆すものがある。平和国家となった戦後日本の常識では理解しがたいことが、その時期には日常行われていた。東京裁判史観とそれに基づく社会教育の結果、当時の世界状況と日本を取り巻く欧米列強・アジア諸国の実情から目を逸らされた戦後人は、その時代の祖国と父祖の実績をいたずらに悪意をもって見ようとしてきたが、我々の父祖は痴呆でもなく狂気でもなかった。ただ生を享けたこの国と、ここに住む家族を外国の奴隷にせぬために、あらゆる努力をしてきたのだ。それを実証するのが「吉薗周蔵手記」である。

 本書は、「吉薗周蔵手記」を解説した一冊。陸軍大将上原勇作の草となった吉薗周蔵が、上原の指示を受けて芥子の栽培のために青森、北海道まで奔走した事が紹介されていますが、当時のアヘンはいわゆる健康促進剤的な扱いで、一万年前から日本で栽培されており日本の歴史に重要な役割を果たしていたことについても書かれていますが、いわば隠されてきた歴史が、「吉薗周蔵手記」から明かされています。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(10/5)

■ 【衆院選】希望・小池代表、首相候補「きちんと仲間と話し合う」

『希望の党代表の小池百合子都知事は5日、衆院選後の首相指名について「きちんと仲間と話し合いたい」と述べ、党の立ち上げメンバーと協議する意向を示した』とありますが、果たして仲間との話し合いなどできるのだろうか?

都民ファーストの会で離党した都議員からも

密室政治

の実態が明かされていますし、これまでの小池都知事の都行政を見ていると、肝心なことは何も決められていないだけに、全く信用はできません。

■ 「都民ファーストの会」の党運営は「独裁的」音喜多都議ら離党会見で痛烈批判

『「数度にわたる代表交代に象徴されるように、55人もの都議会議員がいながら代表人事は密室でたった数名の役員によって行われ、我々には一切の理由、過程が明かされることはありませんでした」と党運営を批判した。さらに「議員によって程度の差はあったが、言論統制、取材規制が行われ、議員個人の自由な意見を述べられなかった」「政党としてはやってってはいけない致命的なガバナンスの欠如」とし、「こうしたことを許す党規約自体も代表や一部幹部による独裁が可能となっており、早急に改善が必要と考えている」』って、これでは都民ファーストの会は、自民党都連以上のブラックボックスですね。。。(呆)

これでは希望の党も同じだろうし、期待が持てないどころか、大いに失望しました。。。

■ 「教育の無償化」など重点4項目 公明党・選挙公約

『公明党のマニフェストでは「教育負担の軽減」のほか、「経済政策の推進」や「社会保障政策」、それに「復興・災害対策」の4つの項目を重点政策として示しました。経済政策の推進では働き方改革を進めるとして、具体的には月曜の午前中を休みにする「シャイニングマンデー」の普及を提案しています』とありますが、プレミアムフライデーが大失敗だというのに、何を言っているんだか。。。

「シャイニングマンデー」ではなく、武藤敬司からシャイニング・ウィザードを受けて考え直せ!
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2017年10月05日

『カープのスカウト宮本洋二郎 マエケンをカープに導いた男』柳本元晴




 広島東洋カープのチームづくりの神髄は「スカウティング」にある! カープのスカウトを30年以上にわたって務めてきた宮本洋二郎の、学生時代の活躍からプロ野球界での活動まで、『週刊ベースボール』元編集長が核心に迫る。

 なぜ「マエケン(前田健太)」はカープへの入団を決意したのか? 広島東洋カープのスカウトを30年以上にわたって務めてきた宮本。プロ野球のスカウトの主な仕事とはいったいなにか。「ベースボール・マガジン」の元・編集長がその核心に迫る。

 著者は、米子東のエースとしてセンバツ準優勝に輝き、早大を経て巨人、広島、南海で活躍。引退後は、南海で野村克也監督の下、投手コーチを務めた後、広島に移りスコアラー、スカウト、コーチなどを歴任。93年から再び関西担当スカウトとなり、前田健太、倉義和らの獲得に尽力し、「広島に宮本あり」と言われた伝説のスカウト。カープのスカウティングについてや、スカウトとしての苦悩など、プロ野球ファンには、読み応えある内容で、サブタイトルにもありますが、マエケンのスカウト秘話など特に広島東洋カープファンは必見です。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(10/4)

■ 混迷・衆院選2017:希望、急造の踏み絵 「協定書なんて来ていない」

『ある候補者は「政策協定書なんて来ていないし、公認申請書も出していない。それでも1次公認を出すと言われた」と漏らす。(中略)候補者のもとには同日、1次公認の連絡とともに立候補の供託金300万円と党への寄付金100万円を午後3時までに振り込むよう求めるファクスも届いた。「ひどいよ。振り込め詐欺に遭っているみたいだ」』って、希望の党は

詐欺政党

じゃないか!(怒)

新党は政党助成金がないだけに、資金に困窮しているのは理解できますが、希望の党の騙し方は、あまりにも酷すぎます。(怒)

■ 【衆院選】小池百合子都知事と蜜月だった音喜多駿都議「都民ファースト」離党認める 「小池氏の姿勢に疑問持った」

『音喜多氏は離党の理由について「小池知事の政治姿勢に疑問を持った。二足のわらじが悪いわけではないが、都政は豊洲移転問題や東京五輪を控える中で、都政を片手間にして国政に手をかけることが果たして正しいのか」と指摘。「小池氏は『都民』の代表を『知事に専念する』と言って都議選後に突然辞めた。国政政党をつくって代表になるのは受け止めきれない」と疑問を呈した』とのことで、離党の筋は通っています。

ただ、音喜多都議は、都民ファーストの会として出馬して当選しているのだから、離党するというならば、都議の辞職も考えたのか?とは問いたいです。

■ 希望、消費増税「反対」…「30年に原発ゼロ」

『公約を巡っては、小池氏や細野豪志前衆院議員、希望への合流を決めた民進党の玄葉光一郎総合選対本部長代行らが最終調整を行っている』として、記事には公約原案のポイントが書かれていますが、ベーシック・インカムにコイケノミクスって、できもしないことを平然と出すとか、さすがは第二民進党。

もう化けの皮が剥がれてきていますが、胡散臭さばかりが目に付きます。。。(呆)

■ 「奨学金の債務ない」母が提訴 息子が無断で連帯保証人にと

『訴状などによると、息子は専門学校に入学した1999年から4年間奨学金を利用したが、返済を一切しなかった。卒業時に作成された「返還誓約書」は母親が連帯保証の名義人となっており、その後母親に約485万円の請求があった。母親は奨学金の存在を知らず、筆跡などから息子が無断で記入した可能性が高いと主張している』とありますが、なんでこれで提訴するのか、全く理解できん。

バカ息子が勝手にやったにせよ、提訴する前に息子に責任取らせるべきだ!(怒)

■ 月収35万円で32万円を徴収 住民親子、さいたま市を提訴「税金の違法な取り立て」

『男性は事業の失敗などにより負債を抱えて滞納税金を分納しており、2015年5月ごろから月8万円ずつ納めていた。16年1月ごろ、男性の妻(61)が市に月32万円の給与を差し押さえる承諾書を提出するように指示され、男性の署名と押印で提出。市は承諾書に基づいて、同年5月から14カ月分、毎月32万円の計448万円を差し押さえた。また、同じく滞納税金があった長女は15年12月15日、給料日に口座が差し押さえられて残金が0円になっていた。男性らは承諾書を利用した差し押さえ処分が無効で撤回されるべきであり、長女に対しては差し押さえが違法であると主張』とのことですが、そもそも男性の妻が市に月32万円の給与を差し押さえる承諾書を提出するように指示され、 男性の署名と押印で提出したというのだから、これは違法な取り立てではありません。

詳しい経緯は分かりませんが、税金の滞納が免除されることはありませんし、妻に承諾書に押印させたことに問題はあるのかもしれませんが、承諾書があるというのであれば、違法にはなりませんし、この承諾書を妻が書いたというなら自業自得です。
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2017年10月04日

『警視庁生きものがかり』福原秀一郎

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警視庁 生きものがかり [ 福原 秀一郎 ]
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 絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の捜査をする、希少動物専門の警察官がいる。「警視庁の生きものがかり」として警察功労章を受章した著者が、携わってきた事件とエピソードを紹介するノンフィクション。

 警視庁生活安全部生活環境課環境第三係……絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の捜査をする、この係を人はこう呼ぶ……「警視庁の生きものがかり」! 警視庁にそんな部署あったのか!? はい、本当にあるんです! 「カメもサルもワニもレッサーパンダだってオレが守る!」「動物愛」なら誰にも負けない、この男が本物の「警視庁の生きものがかり」! 「愛」あればこそ、仕事に燃える「生きものがかり」の大活躍を描く、笑いあり、怒りあり、涙もちょっぴりありの感動必至のノンフィクション!

 本書は、警視庁には実際に「生き物係」と呼ばれている部署があり、正式名称「生活環境課環境第3係」に15年勤務していた著者が、これまでに携わった捜査などについてをまとめたもの。環境第3係が担当するのは、絶滅の恐れのある動植物の密輸・売買事件を始めとする生き物に関する幅広い捜査で、レッサーパンダ、テナガコガネ(昆虫)などの様々な生き物のほか、洋ランなどの植物も登場し、世界を股にかける密輸グループの活動範囲の広さや、摘発を逃れるための容疑者の手口の巧妙さについても書かれており、動物に関する圧倒的な知識を持つ容疑者との取り調べでの緊迫した攻防や、捜査で得た情報から緻密に逮捕までの道筋を組み立て、犯人を追い詰めていく過程なども丁寧に書かれています。

【満足度】 ★★★★
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昨日の出来事(10/3)

■ 【衆院選】希望の党の第1次公認候補は191人

『選挙区の191人のうち109人が民進党出身者である』って、希望の党に

希望なさすぎ

じゃん。。。(呆)

完全に第二民主党と化したということでしょうが、軒先を貸して母屋を取られるということになるのでは?

■ 希望、安保法容認求める 政策協定書、民進合流組へ条件

『「憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進める」のほか、永住外国人への地方参政権付与は「反対」とした。小池氏が新党設立を表明した際に示した「ダイバーシティー(多様性)社会の確立」との矛盾が問われそうだ』とのことですが、多様性と参政権は全く関係ないのに、朝日新聞は何で勝手にこじつけて矛盾を問うんだ?

勝手なこじつけの記事は、新聞としては書くべきではありませんし、新聞社としての姿勢が問われる内容です。(呆)

■ 【希望の党・小池百合子代表インタビュー】衆院選「出馬はない」、過半数以上の候補擁立で政権交代目指す

『自民党が参院で過半数を占める中、希望の党が衆院で過半数を得た場合に自民党と連立する可能性については「結果をみて判断する」と否定せず、連携に含みを持たせた』とありますが、民進党に擦り寄って、今度は自民との連立とか、あまりにもブレすぎ。

世論の空気を読んでいるのかもしれないが、ここまでブレすぎると、都民ファーストの会すら危ないのでは?

■ 民進分裂「全て想定内」=前原氏【17衆院選】

『民進党の前原誠司代表は3日、枝野幸男元官房長官が立憲民主党を旗揚げし、結果的に民進党が希望の党と立憲民主党に分裂したことについて「全てが想定内だ。政権交代可能な状況をつくらないといけない。自分の判断は正しかったと思っている」と強調した』って、これは党の代表だったものが絶対に言ってはならない言葉。

確かに想定内ではあるだろうが、これを直接言葉にしたということは、民進党の議員や関係者を騙したということ。(怒)

前原は枝野らにうまくいかなかったら腹を切ると言っていたようですが、どこまで

口だけ番長

なんだか。。。(呆)
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2017年10月03日

『くらべる値段』おかべたかし

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くらべる値段 [ おかべたかし ]
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 誰もが気になる「値段」の謎を徹底調査! ¥270と¥1000の海苔、¥9000と¥20000の包丁など、同じ品目でありながら値段が異なる2品を比較し、写真とともに、その違いがどこにあるかを解説する。

 本書は、海苔やバナナなど食品の価格から、金魚や胡蝶蘭や盆栽などの価格まで、その差を比較したもの。著者が自分で購入して比較していますが、単なる値段だけではなく、素材の違いや職人の手間など価値の差も分かりやすく解説しています。写真を見るだけでは、価格の違いは分かりにくいものもありますが、価格差の理由や値付けの奥深さも理解できる一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 17:16| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の出来事(10/2)

■ 小池氏とツーショット3万円…公認予定者に請求

『希望の小池代表は1日、公認候補予定者との写真撮影に応じた。選挙用ポスターやチラシに使用できるが、撮影料として3万円を「徴収」した。党のトップと候補予定者の撮影を有料とするのは異例だ』とありますが、小池代表はいつの間に

ご本尊様

になったんだか。。。

それだけ希望の党は資金に困っているということなのでしょうが、金を巻き上げるよりも先に具体的な政策内容を出してほしいものですけどね。。。

■ 民進党の枝野幸男氏、新党「立憲民主党」結成を正式表明

『民進党の枝野幸男代表代行は2日午後、東京都内のホテルで記者会見し、希望の党に合流しないリベラル派による新党「立憲民主党」を立ち上げることを正式に表明した。赤松広隆元衆院副議長や辻元清美幹事長代行らが参加する意向だ』とのことですが、立憲を付けたということは新憲法制定しようとでもいうのか?

それよりも「一見民主党」の方が分かりやすいのに。。。(苦笑)

■ 日産 検査不備で121万台をリコール 社長が陳謝

『日産自動車は、完成した車の出荷前の検査で資格がない従業員に検査をさせていた問題で、2日、西川廣人社長が記者会見し、すでに販売した120万台以上について、検査に不備があったとして、今週中に国土交通省にリコールを届け出ることを発表しました』とありますが、これは完全に整備不良で、安全管理がなされていないということ。

三菱自動車を傘下にしたからといって、三菱の悪いところを取り入れるとか、会社ぐるみでの組織的犯罪と言われても仕方ありません。
posted by babiru_22 at 08:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

『欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記』北尾トロ

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欠歯生活 歯医者嫌いのインプラント放浪記 [ 北尾 トロ ]
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 ある日、歯が抜けた。インプラントは1本数十万円で大手術。入れ歯なら安いけど見た目とイメージが悪い。いったいどうするべきなんだ!? 歯医者嫌いの著者が、歯に振り回され続けた悪夢の日々を振り返る。

 ある日、朝食にオムレツを食べているとき、口内に違和感を感じた著者。右下の奥歯がふわりと軽くなり、重量感のある異物が歯茎を直撃した。いったい何が起きたのか? 口の中から出てきたのは、セラミックと銀の三本連結歯と金属片だった……。実は十年前に治療したインプラントの被せものがとれてしまったのだ。折れているらしきチタンの心棒まである。「一生もの、最低でも十年は持つ」と言われ、70万円かけてやったのに……。手術を受けたクリニックに行くと、執刀医はもういなくなったということから始まる長い弁明を聞かされ、あげく「完全にやり直しになる」「治療には400万円かかる」と言われてしまう。「ここで治療を受けるわけにはいかない!」。そこから、著者の「ちゃんとしたインプラント」探求の長い長ーーーい旅(?)が始まる。折れたインプラントととれた3本連結歯をもとに戻すだけのはずだったが、ここで問題をややこしくしたのが長年の歯医者嫌いのツケ。虫歯が次々にみつかり、治療する歯が増え、あっちもこっちもインプラント治療が必要になり、その費用が筆者の財布を圧迫し……。いつになっても治療は終わらない。いい歯医者はどこにいる? きちんとしたインプラントはどこで手に入る? 著者は抜けて(または抜いて)なくなってしまった歯を「欠歯」と呼ぶ。三本連結歯がとれて欠歯を抱えた生活、「欠歯生活」が始まったのは2002年。治療は迷走に迷走を重ね、完治したのは今年、2017年。実に15年越しの治療となった。歯医者嫌いが虫歯も欠歯もない口を手に入れるまでの汗と涙の歯科放浪記!

 本書は、著者が子供時代の歯科治療のトラウマから治療を敬遠していた結果、歯を若くして失い、インプラントを経験し、定期検診をせず放置した結果、さらなるインプラント治療が必要になり、それからの10年以上にわたる苦労を書いた実体験の歯科体験記。インプラントについての仕組みや、かかる金額、歯の治療過程など、歯医者嫌いが虫歯も欠歯もない口を手に入れるまでの記録となっています。

【満足度】 ★★★★☆
posted by babiru_22 at 14:33| Comment(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする