「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録! 水と米から造られ、かくもバラエティ豊かで芳醇な味を持つ日本酒。その科学に迫る。
「國酒」として長く親しまれ、いまや“SAKE”として世界にも広がる日本酒。水・米・麹というシンプルな原料から生まれる味わいは、実に奥深く、多彩な表情を見せてくれます。その陰には、微生物たちの繊細な働きと、日本の伝統、自然の恵み、そして緻密な醸造技術があります。本書を読めば、「甘口か辛口か」だけでは語れない、日本酒の真の魅力に出会えるはずです。
本書は、科学的な視点から、日本酒がどのように造られ、どのような魅力を持つのかを詳細に解説した一冊です。原料である水・米・麹の秘密から、微生物(麹菌、酵母など)の繊細な働き、そして伝統的な醸造技術の裏にある化学的なメカニズムを分かりやすく解き明かします。酒米と仕込み水の個性、麹と酵母の役割などの伝統技法の科学的な意味合いなど、日本酒の製造に関する専門的な内容が、平易な文章で解説されているため、初心者でもスムーズに読み進められ、「甘口か辛口か」だけでは語れない、日本酒の香り(吟醸香など)や味の複雑なバラエティが、どのような化学成分から生まれるのかを学べます。
【満足度】 ★★★★
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