2024年01月08日

『BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選』木村衣有子




 酔わない山本周五郎、太宰治とりんご酒、武田泰淳が助手席であける缶ビール。文学のとなりには、いつもお酒がある…。のんべえ心に刺さるツボな選書で味わう読書エッセイ。『文學界』連載を加筆し書籍化。

 『BOOKSのんべえ』は、おいしいお酒と、ぐっとくる肴、のんべえと、のんべえにひとこと言いたいひとの登場する、小説と随筆を集めた本屋さんです。

 本書は、日本文学から、お酒にまつわるシーンが登場する作品についてをのんべえの視点から紹介するエッセイ。『我輩は猫である』『風の歌を聴け』『津軽』『神様のボート』『しらふで生きる』など、小説や随筆の酒にまつわるシーンを紹介した味わい深い一冊で、お酒と読書好きなはオススメの一冊です。

【満足度】 ★★★★
posted by babiru_22 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック