その一口が、未来の体調を決める。知らないと危ない糖質と血糖値の新常識!
“隠れた糖質依存”から抜け出す死ぬまで役立つ健康最新理論!糖質はエネルギー源である一方、摂取の仕方で血糖値の乱高下を招き、体調不良や病気のリスクを高めます。本書では最新の医学論文による知見をもとに、予防医学を発信する消化器外科医である著者が、食べ方・選び方などで血糖変動を抑える実践法を解説。糖質との正しい付き合い方を知れば、疲れや不調を防ぎ、長期的な健康とパフォーマンス向上につながります。
本書は、師である著者によって、糖質の過剰摂取が引き起こす「食後高血糖」の危険性と、その具体的な対策について解説された一冊。健康診断などで測る空腹時の血糖値は正常でも、食後に急激に血糖値が上がる「食後高血糖」が、実は心筋梗塞、脳梗塞、認知症、がんなど、万病の引き金になっており、「血糖値スパイク」とも呼ばれ、自覚症状がないまま進行するため、知らず知らずのうちに血管がダメージを受けていると警鐘を鳴らし、万病を予防し、健康を維持するためには、ご飯、パン、麺類などの糖質を多く含む食品を控える「ゆるやかな糖質制限」が非常に有効であると提唱されています。他にも、血糖値を上げにくい食品の選び方や、食事の順番などの工夫も示されており、読み手がすぐに始められるよう配慮されています。
【満足度】 ★★★★☆

